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パソコンが破損しました!

こんにちは!とさかです。
大変素晴らしい事に私がメインで使用している
MacBook Pro14インチが
破損してしまいました!

事の発端と修理に出して、どうなったのか
レポートしていきます!

パソコンが破損!

事の発端は遡る事2024年3月3日日曜日。
毎週月曜に投稿するnoteを書き終え
眠りに就こうと布団に入り
部屋の灯りを消した時。。

部屋をぼんやり照らす
我らがMacBook Pro14インチ。
メインモニターの左側に置いていて
そこはベッドの枕元に近い。

写真左側が枕元

おっといけない、パソコンを消し忘れてた、、
疲れて眠気もあり、すぐに眠りに就きたい。
パソコンは、手を伸ばせば届くところにある。

シャットダウンの作業は
一度起き上がらないと出来ないし
面倒くさかったので、画面と閉じて
スリープにしようとパソコンを畳んだ瞬間っ!

パキッ、、?

板チョコが割れるような音がした。。

?板チョコを割った覚えはない、。

パソコンは何故か完全に閉まらない。
この瞬間、眠りかけていた脳の思考回路が
一気に開いたのを感じた。

ちょっ、へ?

バッと立ち上がり部屋の明かりをつけて
パソコンを両手で持ち上げたっ!
この動作わずか2秒!

眼球がキョロキョロ動く。
パソコンを隅々まで観察する。

画面が、、割れている、。。

バァーーーン 

眠気は吹っ飛び覚醒モード。
私は数十秒固まった。

一体何が起こっている??
このパソコンは、40万円、、したんだぞ、?

私の目の前には、画面の割れたパソコン。
恐る恐るパソコンの画面を少し開いた。

フォンッ!

ハッ!
時が止まった。
目の前が真っ暗になった。

画面が無い、、。
完全に画面が壊れた。
何をしても画面は変わらなかった。。。

てな感じで、私のメインPCの
MacBook Proちゃんの画面が
破損してしまいました!涙

原因はコイツ!

普段、type-Cで給電で強いるのですが
そのケーブルにUSB-Aに変換する端子が
画像のように付いてるんです。
いつもなら下にぶら下がっていて
なんの問題も無いのですが、
この日に限ってキーボードの上に
置かれてました。

コイツが閉じる時に挟まって
画面にダイレクトアタック!!
会心の一撃を与えてしまいました、、、

救いがあったのはモニターがあった事。
MacBookの画面は映らないけど
モニターに外部出力すれば操作は可能でした。

破損したタイミングも奇跡的に良くて
展示作品を一通り準備完了した後だったので
活動には支障はありませんでした!

展示期間中何かトラブルやパソコンが必要な時が
あるかもしれないので、展示が終わるまでは
修理に出さず、モニターに出力して
使用してました。

修理に出す


満を持して、修理を受け付けている、
カメラのキタムラに修理依頼しました。

まずはパソコンをお店に持ち出し担当の方に
破損状態や壊れた経緯など、保証対象になるか
診断してもらいました。

買ってからまだ半年も経っていないので
保証内での修理を期待していたのですが、、
画面の破損は保証の対象外で
修理費用は全額かかるそうです涙

その場でおおよその修理費用を教えてくれて
なんと、11万5千円!!
高すぎぃっ!

しかし、その値段でも40万するスペックの
パソコンを買い替えるよりは安く、
泣く泣く、修理をお願いました。

修理中は、パソコンがない生活。
絵も描けないしnoteの更新もスマホでやるしか
ありませんでした。

帰ってきた!MacBook Pro!

1週間が経った頃、
キタムラから修理が完了したと
連絡がきました。

すぐに受け取りに行きました。

そして、

ジャーーン!
画面復活!!

無事に帰って来ましたー!!
おまけでポッキーをもらったのは
ここだけの秘密!

キレイな画面が戻ってきました。
修理に出す際に中のデータが消えるかも、と
脅されましたが、消える事なく残ってました!

代償は、大きく修理費は、11万4700円。
そうそう安いものではなく、
大ダメージを喰らいました。

おわりに

今後、破損させる事が無いように
より一層大事に使っていきたいと思います!
画面を閉じる時は、部屋を明るくして
何も置かれていないのを確認してから
閉じるようにしたいと思います。

外出で持ち運ぶ以外は、画面を閉じない。
閉じる頻度も減らしてリスク回避。

色々対策を講じていこうと思ってます!
おすすめの対策方法などあれば教えてくれると
嬉しいです!

とにかく、無事にパソコンが治って良かった!
パソコンが無かった時期の反動で創作意欲が
爆上がりしてるので、乞うご期待!!

以上、MacBook Pro14インチの
破損から修理までのレポートでした!
参考になったら嬉しいです!

また次回!お楽しみに!

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