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僕が、野菜炒めを作らない理由

よくTwitterで大学の友達が野菜炒めの写真をあげている。自分も節約のために二日に一回は料理はしている。けど、今まで野菜炒めを作ったことがない。それに気がついたのが、つい最近である。


その友達に聞くと手軽なわりに美味しいと言う。
しかし、自分にはあまり魅了的に感じなかった。


僕が料理するのは「超」うまい料理に出会うためだ。自分が食べたこともない料理を作るのはワクワクする。それで、食べて超うまかったらと思うと、ますますワクワクが止まらない。


確かに、野菜炒めはおいしいと思う。けど、悪く言うと野菜を炒めただけじゃんと思ってしまう自分もいる。


そういえば、行きつけの店に行った時も新メニューが出てたら必ずそれを注文してしまう。


自分は飽きっぽい。何か自分の日常に変化がないと、正直しんどいと感じてしまう。自分が社会人になった時に、同じコミュニティに所属し同じ仕事をこなし
そんな毎日を送ると思うと気が滅入ってくる。


何気ない無意識にしてることから、自分の性質について小さい気づきを得れるのは今後やりたいことを見つけるための大きな一歩になると思う。


そんな独り言でした。









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