詩ってなんやねん
今回は日記です。自分が生活して感じたことや思ったことを書きます。
*あくまで個人的な考えなので、そんな奴もいるのかーくらいで読んでください。
・詩ってなんやねん。
ぜんぜんわかんない。作者の意図がまるで伝わってこない。ずっとモヤモヤ。
ずるいわー。なんか詩をかいて、それを投げて後はほったらかし。自分が読んでよくわからない詩が世間に評価されてる。なんで、世間が評価されてるのかがわかんないまま詩を読んでる。
もしかして人生にもおんなじことが言えるじゃないか。
だって、人生なんて生きるのかもわからないまま大人になってる。そして、社会の厳しさに心をやられた人が生きる意味をようやく見つけようとする。見つからなくて絶望する。また考える。繰り返し。ぐるぐる。
生きる意味なんて本当は全くない気がする。人間だって、動物だって、虫だってただ生きてるだけ。そいつがいなくても、世界はなーんにも変わんない。
自分なりの答えを人生が求めてるような気がする。詩もおんなじことがいえるのじゃないかな。
・韓国語ぜーーんぜんできない!!!
韓国語の授業受けてるけど、全然わからん。いっつも課題の作文でミスをする。
この前の作文テストで一桁で韓国人の教授に呼ばれて心配かけられた。勉強頑張ったと思ったのに。何で?他のみんなはいい点数とってるのに。
また教授に呼ばれた。作文の精度が上がってないって。はぁ?前よりも見直してるのに?信じられなくて、一日ずっと考えた。
悔しい。いや、頭の中ではわかってる。教授が自分のためを思って何度も相談してるの。でも、感情がいうことを聞かない。
けど、頑張る。いつか、みんなより韓国語ができてネイティブの人と喋れるように。
・同性愛が好きじゃないです。
言わなくてもいいけど、どうしても言いたかった。今の時代、多様性だとかでLGPTQの差別をなくそうと活動が活発になってる。
もちろん、すごく素晴らしいと思う。少数派の人が自分たちも普通であることを声にあげてることは素晴らしい。
ただ、自分が同性愛とか好きじゃないだけ。恋愛マンガやドラマでも異性との恋を見るだけ。同性愛についてのものは避けてるだけ。
なのに、すごい罪悪感を感じてる。もしも目の前にLGPTQの人が現れたら、果たして差別をせずに接することができるのか。無意識のうちに差別発言や行動をしてしまいそうで怖い。
違う価値観の人と一緒に互いを尊重して過ごすのはなかなか大変。
本好きがいなーーーーい!!!!!!!!!
大学生で本が好きな人がいない。ましてや、ビジネス書を読んでるやつなんかいない。
なんで???逆に問いたい、自分の将来に不安とか感じないの?自分が社会でうまくやっていけると思うの?自分の何か大きな達成したことを世界に残してみたいと思わないの?
バイトやサークル、レポート、SNSなどで忙しくなることで、もしかしたら考えることを放棄してるのかもしれない。自分がもしかして一生を捧げることになるかもしれない仕事をたった一年で決めちゃうの?
でも、それでいいと思う。それが普通。俺が変なだけ。
これからは他人を気にせず、自分は本を読んで色々なことに挑戦してみたい。お金とか気にせず。小さいことでも、例えば行きつけの店でメニューで食ったこともない料理を頼むとか。
それで自分のより向いてること、好きなこと、得意なこと、やりたいことに出会う可能性が増える。そして、それに一点集中して結果を出す。
これが現時点の今の未来のプランです。また変わるかも。
以上です。ここまで読んでくれて、ありがとう。最後に、自分が心が動いた言葉で締めようと思います。
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