【TrueNewsが目指す未来】情報発信と暗号資産のちょっといい関係
はじめまして。株式会社TrueNewsで広報を担当することになった
『トルにゃん』と申します。
今回は「なぞのネコキャンペーン(2020/04/25~27)」へのたくさんの応募、誠にありがとうございました。
さて、このページでは『TrueNewsが目指す未来』について、紹介いたします。少しだけ長くなりますが、わかりやすく、そして皆さんの今後に役立つ記事になっていると思いますので、最後までお付き合いいただけるとうれしいです。
TrueNewsが目指す未来は、トルにゃんの言葉でいうと
情報発信と暗号資産のちょっといい関係
です。
※「暗号資産」とは「仮想通貨」の正式な呼び方です。仮想通貨という名前の方が聞いたことがある方も多いと思いますが、これからは暗号資産という名称が一般的になるので、この場では「暗号資産」と呼ばせていただきます
そこでポイントとなるのは以下の2点です。
・情報発信ツールとしてのアプリTrueNews
・みんなが持っておきたくなる暗号資産torue
まずはアプリTrueNewsですが、こちらはユーザー投稿型のニュースアプリで、ユーザーのコメントや判定によりフェイクニュースの抑制や世論の見える化が行われます。そして、TrueNewsを利用することで、みなさんの発信した情報が『暗号資産torue』となり、どんどん貯まっていくシステムとなっています。
つまり、皆さんが発信する情報の価値が資産になるということです。
※現在torueを日本円に交換することができるように準備を進めています(最終的に金融庁の認可が必要となります)。それまでの対応として、アプリ内のポイント(torueに交換前のもの)をギフト券に交換できるキャンペーンを断続的に行っております
次に暗号資産torue(トルエと呼びます)ですが、まず暗号資産で皆さんがよく知っているのは「ビットコイン」だと思いますが、それ以外にもたくさんの種類があります。
※実際にコインの形で存在しているのではなく、現物のない電子データとなります。
そしてtorueはこのようなロゴをしています。
ただ、暗号資産と聞くと、恐らく多くの方は
怪しい・・・
なんか難しそう・・・
電子マネーだったら、SuicaとかEdyで十分
PayPayとかの電子決済サービスもあるし必要なし
と思われているのではないでしょうか。
トルにゃんもその意見を否定することはできません。
たしかに暗号資産が広く認知され始めてきた2年程前は、怪しいものや、詐欺、盗難などもありました。ただ、最近は規制が厳しくなり、そのような事件は少なくなってきています。
そして、電子マネー、電子決済サービスについてはトルにゃんもかなり使用頻度は高く、最近現金を使う機会が本当に減りました。
なのでトルにゃんは
暗号資産はそれらのサービスの代わりになるものではなく、全く別の価値となりえるもの
と考えております。
正直に言うと、今後、暗号資産がどのような価値を生み出していくのかはわかりません。
ただtorueについては、
持っていることが正しい情報発信に貢献した証となる
フェイクニュース抑制のためにTrueNewsの価値向上に協力したい
自分が暗号資産を持ってるってなんかおもしろい
トルにゃんも持っているし自分も持っておこう
といった、持っていて少し楽しい、なんとなく持っておきたくなる、という価値を提供できればと考えています。
もちろん、将来的には、ものに交換したり、お金に換えたりすることができる資産となるので、より持っておきたくなるという気持ちが高まっていくと思います。
いかがでしょうか?
トルにゃんの考える「情報発信と暗号資産のちょっといい関係」について、少しでも共感いただけたらうれしいです。
今後、アプリの具体的な利用法やtorueの貯め方についてもどんどん情報発信してくので、ぜひよろしくお願いします。
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