風船に空気を入れるように、彼女はグループへの愛、ファンへの想い、自分の感情をたくさんそこに吹き込んでいきます。 割れないように慎重に、でも出来るだけ大きく、今よりももっと大きくなるように。 周りが見えなくなって、全ての音が聞こえなくなって、自分自身が分からなくなって、たくさんの愛と想いを詰め込んだ風船が割れてしまったこともあります。 一度割れてしまった風船は、どれだけ空気を入れても膨らむことはありません。 割れてしまった風船を見つけて僕自身も正直、ただ呆然と立つことしかでき
僕がみり愛ちゃんに書ける想いは、卒業発表したあの日に全て書いたつもりです。 5月に卒業を発表してから今日までの約3ヶ月の間「あぁ、これが最後の活動か」「これが最後のライブか」そう思うことがたくさん増えてきました。 12月に行われた26枚目シングルのアンダーライブ 3日目のMCで突然泣き出してしまったみり愛ちゃん。 あの時の僕は、久しぶりの有観客で感情が溢れてしまったのかな？そう思っていました。 でも、5月18日のモバメで当時の想いを語ってくれましたね。 歴史の答え合わせって
みり愛ちゃんが先日、卒業を発表しました。 いつから僕はみり愛ちゃんのことを好きになったんだろう… ライブを初めて観に行った日かなぁ、握手した日かなぁ、それとも氷瀑を登った日かなぁ、そんなことを卒業が発表されてからずっと思い返しています。 気づいたら好きになってて、気づいたらみり愛ちゃんが僕の生活の一部になっていました。 ダンスがとっても上手なとこ 2期生で最年少だけどしっかり者のとこ 日奈子ちゃんとイチャイチャするとこ 考え方が大人でカッコいいとこ でもちょっぴりおバカ
僕の好きな花は、たくさんの人から応援されています。40以上のたくさんの花がいっぱい咲いている花屋さんで、僕はそのたくさんの花の中から彼女を好きになりました。 彼女は加入当初、天真爛漫な元気娘というイメージでした。いつもニコニコしてて、見ているだけで幸せな気持ちになるな〜。という理由で、僕はその花を手に取りました。それから彼女のことを少しずつ知っていって、彼女がスクスクと大きな花を咲かせている姿を見て、僕も一緒に大きくなった気がします。 それからその花は、嵐の日も、雪の日も乗
文章を書くことって、難しいですね。 書いては消し、書いては消しの繰り返しで、まるで好きな子にラブレター書いてるみたいです。 書きたいことはいっぱいあるんです。いっぱいあるんですけど、書き出しが1番難しいです。がんばります。 皆さんから見て僕ってどんな人間なんでしょうか。最近少しだけ気になったりします。「本名も顔も知らない人間のことなんて知るかよ！」な〜んて思っているかもしれませんが、まあまあそんな細かいことは気にしないで〜って感じです。 僕自身、自分のことは良くも悪くもか
はじめまして。 おつかれんこんトルティーヤといいます。 僕は語彙力、文章力がないのでnoteを書くことで少しでも上手になれるかな？なんて思いまして... 始めてみました。 大変読みにくいとは思いますが、「お、なんかやってんなこいつ」みたいなスタンスで立ち寄って頂けると助かります。お願いします。 簡単に自己紹介をしますね。 おつかれんこんトルティーヤ 1998年4月18日生まれ（22歳） おひつじ座 B型 小学校1年生から高校3年まで野球をしていました。大学3年になった今は
