ふう。ようやく語れる材料が揃っては来たか。
ミニアニメ「猫猫のひとりごと」は11話「蓮華躑躅」。
(この字体のつつじがコピペでないと出てこねえ、と思ったら
一応つつじで候補を探すと出てくる、か)
原作者からの伝えごとは大体こんな感じ。
こっちは文章メインなのでembedしない新式で
表記してみるか。
https://twitter.com/NaMelanza/status/1735933289406558457
https://twitter.com/NaMelanza/status/1736068647872065705
監督からの伝達はこんなあたりで。
こちらも付随データはないから新式表記。
https://twitter.com/naganuma_2022/status/1736065138107863204
【薬屋のひとりごと】第11話 感想 あの頃は知らなかったから、
今は知ってしまったから
まあ現象としてはここのあっさり、がポイント局面だったの
だけど、まあ影響力の高いエピソード(この作品で鉱脈を見つけたが
故に「後宮サスペンス劇場」の書きやすさから、
フォロワーが増えた、って経緯もある)であるが故に、
大方の緊張感が火サス並みに「後宮サスペンス劇場」だったのは否めない。
まあサンデー版がオリジナル展開を追究するスピンオフ展開
だったそうだけど、まあコミックスには手を出さないつもり
なので、言及も避けるとして。
って感じでやってるあたりは甲斐田さんが阿多妃だったこともあり、
なんか『とらドラ!』っぽさのニュアンスを感じた。
(まあBS松竹東急で『とらドラ!』の一挙オンエアやってる、
ってこともあるけど)
音響監督の、明田川仁さんに目が怖い、いつも睨んでくる
と恐れられて番組(とらドラジオ!)にメールを送る暴挙に
出られたこともあるからなあ。
多分この21回目の20分過ぎかと。
コトが済んでからの後半目線の積み上がりとしてはやはり
クライマックス。
ここも描けて、ある程度の落着を観た、ではあるけれど。
まあ座長の発信だけは旧式の表示で記しておくか。
今回も最後までお読み頂き誠にありがとうございました。
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