ある日モテ期がやってきた。(アウトプット)


 休日にネットフリックスで観た映画についてアウトプットします。


今回観た映画は「ある日モテ期がやってきた」です。

この映画を観た理由は...

たまたま見つけて面白そうだったからです。(笑)


あんまりパッとしなくてコンプレックスを抱えたカークとすれ違う人がみんな振り向くような美女のモーリーの恋を描いた映画でした。(かなりざっくりですが...。)


この映画を観て私が感じたことは2つです。

①「相手に自分の理想を押し付けてはいけない」

②「自分にとって引け目を感じていることも他の人にとっては魅力的なこと(かもしれない)」


特に①については、人間関係においてよくあることです。例えば、好きな異性やパートナーに対していつの間にか余計な期待をしてしまったり、自分の理想や考えを押し付けてしまったりすることです。友達付き合いについても同じことが言えると思います。

相手のありのままを受け入れたり、自分もありのままで付き合える人間関係って素晴らしいなと感じる映画でした。

映画についてのアウトプットは初めてやりましたが、定期的にやっていけたらなと思います。



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