本当に「脱サラしたい」という会社員へ。自分でやってる人が受け入れてること。会社員が受け入れてること。

私の知り得る範囲でいうと・・・

親を継いだり2代目以外

個人事業主、経営者、ビジネスオーナー等も

1回は絶対バイトや会社員で雇われて働いた経験があります。

その中で、いきなり始める人と、

副業スタートからある時点から

収入点がお勤め収入以上になってきて

気付いたらそっちがメインで働くようになった人がいます。

（私は、間くらいですが・・自信があったから始めたとはいえ

確か月5万円収入の地点で退職したはずなので…苦）

でも、離れればわかることですが、

会社員ではどんだけ頑張ってもむりなお金の稼ぎ方が、

ふつうに個人でやってる人の中では起こってます。

故に「脱サラしたい！」っていう人たちが色々副業にもチャレンジすることが多いですよね。

こんなタイトルですが、私は脱サラは勧めたい派です。
私はたくさんの人に雇われ収入以外にも、副業でもいいから、自分だからわざわざ仕事を依頼してくれたり、自分だから買ってくれるという経験をたくさんの人が経験した方がいい！と心から思っているので、私自身もこういう働き方をしている訳で。

だけど、一時の苦しみだけで、そこから逃げるために、安易に脱サラしたいと「言うだけ」の人もこれまで結構いたので、本当にしたい人のために書きたいと思います。

会社員、独立、それぞれに受け入れるべきもの

今の時代、会社員しながら副業してる人も多いし、

どっちかだけの人も多い。

大事なのは、自分自身はどっちの一長のために一短をよろこんで受け入れるか。

会社員でしっかり仕事したい人が受け入れるべきこと

●指示は指示通りにやろう
●やると決めたのなら「自分の考えと合わない」ではなく「自分が会社の基準に合わせにいく」
●社長に積極的に接して色々吸収した方がいい
●昇給に限界はあると心しておくこと（金銭的な限界）

脱サラする人が受け入れるべきこと

●生活・仕事・色々ぜんぶ自分が決めよう
●会社員と違い過程は見てもらえないので自分に厳しくしてしすぎることはない
●まさかのご縁がビジネスに繋がっていくケースが大いにあるので、人の集まりにも積極的に参加しよう
●給料は自分次第で自己責任。ガツガツいこう

もっとあるだろうけど、両立場には交わらない特徴があります。

人生は、長期スパンで見ればなんでも楽しい

脱サラしたかろうが、やっぱ会社員がんばろって思おうが

選びたいように選んだらいい。

ただ、いっときの苦労とか悲しい、苦しいって浸ってる時「ひかり」を見るクセはつけたほうがいい。

浸ってる時って、

実は「何も困ってない」んです。

浸りたいだけだからw

長い目で人生を見たときに、自分の人生どんなものにしたいか？？

考えてみましょう。

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