MISSIONを乗り越えろ～2023.3.11

くしゃみ止まらない土曜日

本日はD.U.N.K に参戦予定
サッカーの遠征を飛ばしてD.U.N.Kに行く
そこにランくんはいないけど

昨日はMx2 Ep.09
本戦オーディションの審査のパフォーマンス発表と結果発表
一気にここまできてしまった

トレーニー強化合宿にも
オーディション合宿にも
SKY-HIはいない中
自分たちの力とスタッフの支えによりここまできた

ものすごく大きな違いだなぁと思う

もうこればっかりは
SKY-HI１人しかいないから
仕方ないんだけど

覚悟していたけれど
実際に社長が出てきて映像を見ると
じわじわとその違いを実感する

MAZZELの自立力というか
自活力というか
そこがBE:FIRSTとはスタート前から大きく違うので
自分たちで支え合い高め合うという力があることにより
デビューした後の活動時に
発揮できるものであると
前向きにとらえたい

チームごとのパフォーマンス
他のチームのトータルまとまってるグループパフォーマンスになっているのを見ると
社長が指摘したように
ランくんのいるチームAのバランス面では、もう少しできることがあったのではないか？
という言葉に納得せざるおえない

ワタシにとってランくんが常に１番で特別に好きだから他の人と比べることすらしたくない
でも、ランくんがもっとできる人だと信じているから
そこら辺日高さんが言う言葉は
頷くことしかなかった
悔しいが。。。

ランくんはカッコいい
ダンスも歌もステキだ
でも圧倒的に抜きん出てほしい
グループがまとまっていて
なおかつ抜きん出てほしい
そのど真ん中にいてほしい

そう思うから厳しいコメントにも納得はしている
ただ、もう少しスッキリ言葉をランくんに伝えてくれたら見ているこちら側も理解できるのに
相変わらず言葉の歯切れが悪い
ハッキリと丁寧に他の人の良さを言ったりするから、ランくんへの言葉を選ぶ姿は２年見てるけどスッキリしない
(でも、総じて言ってる言葉は理解しているし、正しいと思う)

ランくんらしくランくんのスピードで、ワタシはいいと思っているから、社長のランくんへの厳しさを映像で見せられるのは、あんまり嬉しくはないけど

なんにも言ってくれないのは
もっとイヤだ(笑)

MAZZELのメンバーになる方もそうでない方も
パフォーマンスで大きくクオリティに差がない印象を受けているから
やっぱりグループを作る上でのバランスによってメンバーは決まるんだなぁと思っている

BeFreeのパフォーマンスでは、明らかなクオリティの差がわかった部分もあるからなおさらそう感じる
合宿ってやっぱり高め合い支え合うことによる相乗効果が大きいんだな

チームBが全体のまとまりとかグループのバランスがとっても良かった

YUくんのFANTASYの曲とのフィット感良かった～声も表情も好きだ
あと個人的にEIKIくんの声が好きなのでチームBではYUくんとEIKIくんを見てしまう(好みの問題です)
そしてなんかSEITOくんのコメントとコメント時の表情を見ていると本当にMAZZELにSEITOくんがいるのは
ランくんにとって大事だったな
と感じるのでした
この人必要だな、いつもそう感じる

チームCはKAIRYUくんとKANONくんの歌声の相性の良さにつきる！
KANONくんのキャラと歌声はメチャメチャ魅力的なので
BMSGに必要な人だな
とメチャメチャ感じてる
MAZZELにいないのは個人的には残念
(とか言ってると一体MAZZEL何人グループになるんや！)
そしてTAKUTOくんの歌声よ
ええやん！声質の良さを感じる

だからチームAがダメじゃないのに
それぞれいいところがあり
人数が絞りこまれていくことは
覚悟してるけどしんどかった

パフォーマンス以外では

RANくんのサングラス事件😎
KANONくんのメイク映え💄
EIKIくんのヒーローインタビューばりのコメント🎤
HAYATOくんの足のサイズ30cm👣

っていう見出しをつけたくなるほど
個人的プチヒット( ≧∀≦)ノだった

Ep.09 色々と盛り沢山だったことは間違いない

合宿のトレーニングの様子がどこまでカメラにおさめられているのか知らんが、もっとMAZZELメンバー以外の方の様子やコメントをやっぱり見せてほしいと毎回思うのだった

たとえ今回MAZZELにならなかったかもしれないけれど
彼らはこの世界でこれを糧にして
新しい場所で輝いていく方たちだと思うから
メンバー以外の方の言葉やパフォーマンスに関してフューチャーしたからといって
MAZZELメンバーは揺るぎないくらい高めていくのだから
尺の問題はあれどもせっかく撮った映像をお蔵入りにするのは
なんだかしっくりこない
もったいないなって思う

だってBE:FIRSTにならないからといって
ランくんのコメントや映像をカットされまくっていたら今の自分はいないんだもの
そこでの出会いが彼らとファンの出会いでもあるのだから
チャンスでもあるのにな
という番組の趣旨をひっくり返すようなことを言いますが
絶対に大事なんじゃないかな？
と思う

オーディションドキュメンタリーなのにリアル感を少し欠いて感じるこの物足りなさ感はやっぱりソコなんじゃないか

(なんか番組批判みたいになってるけど、新感覚で感動するほどMAZZELの魅力を伝えていく番組ではないんだな、という気持ちになるのは削られたドキュメンタリーを見ているからで、削られた部分がメチャメチャ大事なんだと思うからあえて書きます)

話は戻りますが
社長がランくんに何を求めているのか
この高さまできてほしいって言ってることがだいぶ理解できてきた最近

来週の予告が出てきた時に
えっ？！コレは。。。
と固まりました

違っていたらスミマセンって話なんだけど
次回の課題曲って
Bye-Good-Bye
にしか見えなかったんですが。。。
それってワタシだけですか？😇

だとしたら、さらなるハードルが課せられるんだなぁと
新曲でないとしたら
トレーニー3人に本当に合格してほしいんだな
という気持ちと同時に
3人へのMISSIONは
新しい課題曲を与えられて高いパフォーマンスをするということではないという明確なものの指標にはなる

違う曲だとしても社長が何度も何度も言っている
mentalityの話

備えておく必要があるのは
SKY-HIが常に一緒に見てくれることがほぼない！
というMAZZELにとって
本当に大切なことなんだろう

だからランくんに対して特にしつこいくらいにいい続けているのではないか？

と、なんか優しさなのかなんなのか知らんけど
マジで愛してくれてるなら
そばにいてくれよっていう気持ち消せない

SKY-HIのプロデュースであることにかわりないのにな

まあ、そんなことで心をササクレただせていた時代は終わった

冷静に本当に必要だな
という気持ちしかない

そばに社長はいてくれないのだから
明確になりたい自分と
芯の部分をぶらさずにいないと
すぐに折れてしまうだろう厳しい世界なのだから

乗り越えられると信じているから
BMSGにランくんはいる

Mx2はあと3回で終わるけど
MAZZELはそこからがスタート

いまだに心の準備できてない自分だけど
あと3回楽しみにしています
Extraもメチャメチャ楽しみです

定点きたら嬉しいなぁ
といつも期待してしまう

今回のご馳走は冷しゃぶだったけど
TAKUTOくんのソースかけてる量の多さに驚きつつ
RANくんが仲良くYUくんの斜め前に座っていてくれてなんか安心した
(EIKIくんが隣にいるのもなんか嬉しい)

次の審査10月11日って出てきて死ぬかと思ったけど
予想通りMAZZEL発表の直前までオーディションやってたんやなぁと
本当に頑張った2022やねランくん
マジずっと会えなくても応援してたんよ

なんかメチャ長文になり失礼いたしました

合宿まで行かれた方へのRESPECTの気持ちを込めて今日は合宿メンバー全員のタグつけさせていただきます

【Mx2 Ep.09/ I'll Be Your Fantasy】
2023.3.10

2次審査通過者

NAOYA
KAIRYU
RYUKI
RAN
TAKUTO
KOSUKE
SEITO
KANON
HAYATO
EIKI
YU
KOHEI

by torokumamon

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