わくわくすることだけして生きる

突然の決意表明。こっそりひっそりやってる日記的なnoteで、大それたこと書くなよ、って感じですが。夜中に書いてるわけではないし、何なら真昼間だし、明日の朝恥ずかしくなることはない…はず。

"わくわくすることだけして生きる"

これには希望もこめている。アップダウンの激しい20代はとっくのとうに過ぎ去っている。現実を突きつけられた30代後半。まだまだ子育て真っ只中だけれども、今よりもっとずっと自由でいるべきだと確信した。繊細な10代を過ごした私は、もしかしたら今よりずっと、「自分がわくわくすることだけをして生きていたい」と願っていたようにも思う。

今は未だ直感的なこの言葉だけで、想いを言語化できなくて苦しいのだけど、どこかに宣言しておかなくては！と思い、必死にタイプしているのです。

人生とは、わくわくさせてくれる人に出会い続ける旅。