久々の捨て活と、買ったもの記録
最近、「買ったもの記録」をすることで持ち物に意識が向いてきたので、久々に捨て活。
空き缶3個、ノート6冊、ポストカード3枚、クリーナー、写ってないけど書類やパッケージごみなど多数。
空き缶はほどよい大きさで可愛く、収納に活用できるかな?と取って置いていたのだけどこのタイミングまで使わずに残っていたので処分。
ノートは昔集めるのが好きで好きで、文房具屋に行くたびに買い漁っていた名残りの数冊。
大好きで捨てづらかったのだけど、中の用紙のデザイン的にどうも自分では使わなさそうだと思ったので潔く処分。
ポストカードはファイリングしている中から、ときめきが薄れたものを処分。
クリーナーは、時計やアクセサリーの曇りや汚れを拭こうと思ったらしくアクセサリーケースに入っていたもの。
これで何かを拭いた試しはなかったので処分。
ミニマリストを志した後に引っ越した家では、やっぱり少しの間片付けを怠っていても不要なものは溜まりづらい。
収納スペースが限られているので、そもそもあまり物を置いておこうと思わない。要らないものを買ったりもらったりすることも減ったように思う。
買ったもの記録、つい書き忘れがちなのだけどまた一つ忘れていたことに気がついたので今更ながら。
今月の1日から始めてみた10年日記。
日記をずっと書きたくて、でも挫折することが多くて、どういう形なら続けられるだろう?と考えた結果、「noteの毎日更新は200日以上続いている」→「その理由は、毎日続けるためのほどよい緊張感がある(連続更新を通知してくれる)のと、ものすごく短いつぶやきでもOKだから」→「ならば10年日記がいいのでは?」と思い至った。
とりあえず15日間、書き忘れた日の分も数行しかないので遡って書いたりしてなんとか続いている。
10年後にも読み返せると思うとわくわくするし、毎日書くタイプの取り組み(スリーグッドシングスやミーニングノートなど)をやりたいと思い立った時にもすぐに活用できるツールがあるのはいいなと。
この日記をすべて書き終える頃には40代目前。
ちょっと先の未来に思いを馳せるきっかけが、いつも手元にあるのは心楽しい。
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