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眠れない夜がまた来たら

ニュースポスト&セブン(週刊ポストと
女性セブンのWEB)に寄稿した
「病み女に陥らない対策法」

「女はいつも、どっかが痛い」(小学館)

の販促用コラムです。

それにしても、若い頃は「眠れない」
と悩むことなんて、皆無だったのに。

年取ると、お迎えカウントダウンを
逆算するのか、後でいくらでも
眠ることになるから、今はなるべく
起きてなきゃ!モードになるんかな?

相談した先生によると「眠れないなら
ネトフリ見とけ!」
ってことみたい。

「眠れない!」を悩み出すとそっちに
神経が行って、余計に緊張しちゃうから
眠りからは遠のくらしいよ。

だったら、ボーッとしながらネトフリ
でも見て「眠れない」を頭から
消しなさい
ってことみたい。

大人になるって「病み女」の条件が
増えていく一方だけど
どうにか逆手に捉えて克服するのは
早々に降参して、病みと共存したい
ものだわね~。

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