ヒヨッコnoterの備忘録 3つの「つ/C」+1
こんにちは、とりコレクターです。
わたくしが遅ればせながらnoteというものを初めて知り、
「皆もすなるnoteといふものを、とりコレもしてみむとてするなり。」
と思い立ち早2週間。すっかりnoteにハマっております。
知人たちもドン引くほどの更新頻度。しかも順番待ちがたまりすぎている。
イメージは、プー〇んのハ〇ーハント待ちの行列くらい。(中途半端)
ということで今回は、ヒヨッコnoterとして個人的にnoteに対して「スキ!」と思っていることを3つの「つ/C」でまとめ、最後は+1で締めてみようと思います。
1. 「つくる」喜び (Create)
最初は、コレ。
わたくしとりコレ、物心ついたころから図画工作やことばを使った創作が好きでした。
手を動かして作るところもそうなんですけど、そこまでのアイデア練りなど脳内活動が好きなんですよね。クオリティはさておき。
noteに関して知人に「そんな大量の素材(写真)を整理してコンテンツ作るって、労力すごそうだね」
みたいなことを言われたのですが、わたしは
「にやにやしながらとりラッチ(とりの盗撮)して、にやにやしながら整理して、にやにやしながらネタを形にしてるだけだった」
と気づきました。
時間と労力はそれなりにかかってるけど、まったく苦ではない。
文書作成も然り。
結果としてできるproductももちろん大事ですが、その過程である「つくる」processそのものが、わたしにとっては癒しの効果があるようです。
仕事だと左脳寄りになりがちなので、右脳寄りの作業をするとバランスが取れていいのかもしれません。
わたしのようなアマチュアnoterにも、色々な種類のコンテンツを、簡単に作らせてくれるnote。感謝しかないわ。
2. 「つたえる」喜び (Communicate)
次は、コレ。
創作活動そのものも好きだけれど、やっぱりその先で「人に伝えたい」のが、承認欲求とつながり欲の強いとりコレの性。
初めはブログサイトかなにかで、だれも見てくれなくてもいいから
「好きなものを、好きなように、好きなときにつくる」
をやればいいや、と思っていました。
が、試しにnoteでそれをやってみたところ。
幸いにも色々な方にスキやフォローをいただくことができ、
もうそんな謙虚なことは言えない体質になってしまいました笑
やっぱり、「つたえる」相手がいるというのはいいものですね。
日頃わたくしのコンテンツにリアクションしてくださる皆さまに、感謝しかございません。
3. 「つながる」喜び (Connect)
3つめは、コレ。
まずnoteを始めて驚いたのが、
「ガチ勢のとり好き」
がこんなにも世の中にいたのか… ということ。
すげぇ、すげぇよnoteの住民たち。
わたしのとり好きレベルはまだ、3級くらいでした(中途半端)
そしてとりに限らず、様々な想いや体験や知識を、様々な視点や形で表現しているnoterの方々がこんなにもたくさんいらっしゃる。
わたしは基本的に実名でやるSNSしかやったことがなく、
「本当に知らない人とつながる」
というのは初めての体験でした。(コロ助の声が流れる)
嬉しい限りです。感謝しかないですわ、ホント。
4. 「つづけ」方 (Continue)
最後に、コレ。
端的に言えば、上記の3項目、特に1つめの「つくる」喜びを忘れないこと、つまり初心に帰ること、だとわたしは思います。
これに関しては、「なぜ、なんのためにnoteをやっているのか?」が人によってちがうので、あくまでわたくし一個人の意見として。
スタートが、
「ブログと迷ったけど、とりあえずこっちでやってみるか(とりだけに)」
な、ひくーい意識とハードルだったわたくし。
つながりという幸運に恵まれ、noteをつかうことにも慣れてきて、ちょっと多くを求め始めた気がします。(スキいっぱいほしいなー、ぐふふ。とか)
しかし、そっちに走っては当初の目的を見失う。
なので、そういうときは原点に立ち返る、ということを心がけたいなと思います。
もちろん、「つたえる」という点では、
「もっとこうしてほしい!」
「こういうのほしい!」
みたいなご意見はあればありがたく拝聴しますのでよろしくお願いします!
実現するかは、わたくしの気分次第ではありますが笑
5. 最後に
今回は、お題にのっかる形で、ここまでの道のりの記録および、noteや住民の皆さまへの感謝をつづらせていただきました。
本当にありがとうございます。
まだまだnoteもコンテンツ作成も勉強中のヒヨッコですが、そのうち小さいトサカくらい生やせるように精進します。
今後もお付き合いいただければ嬉しいです。
以上、日ごろの感謝を込めて備忘録でした~
※追記
わたくしヒヨッコnoter、「ダッシュボード」なるものの存在を先ほど知り、予想以上に閲覧してくださったかたがたくさんいらっしゃり仰天しました。
自分自身で見た分を差し引いても、こんなにたくさんのかたが…!
ありがとうございます!!
#noteでよかったこと , #感謝 , #つづける , #続ける
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