<みんなで寅さんを語ろう>各界で活躍する”寅好き著名人”の方の、新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』へのコメントをご紹介!
7月8日(水)の『男はつらいよ お帰り 寅さん』のDVD&ブルーレイ発売まであと少し!
各界で活躍する”寅好き著名人”の方の、新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』へのコメントをご紹介!
劇場で新作をご覧になった方も、これからご覧になる方も是非、コメントを読みながら発売を楽しみにお待ちください。
本広克行さん(映画監督)
笑いながらずっと泣いてました・・・
見終わった後に幸せな気分になり、
うちに帰って『男はつらいよ』シリーズを見返して
今度は家族で笑いながら泣いてます。
究極の娯楽映画です。
小堺一機さん
いつもいっぱい笑って、ちょっと泣いた。
久しぶりの寅さん、ずっとハンカチが一緒だった。
GAKU-MCさん(ラッパー)
『あー生まれて来てよかった!
そう思うことが人生は何べんかあるだろう、
そのためにいきてんじゃねえのかな』
寅さんから教わったことは沢山あるけれど、これが一番。
いつだって人生は山あり谷ありで。だけどやっぱり捨てたもんじゃない。
新作でもそんな気持ちになりました。おかえりなさい。ありがとう。
笠井信輔さん(フリーアナウンサー)
後半、涙が止まらなかった。
泣かせの演出なんて安いものじゃない。
50年という歳月をおなじ役者達が演じている。
その“時の重み”を目で耳で肌で感じることが出来たからなのだ。
こんな体験、後にも先にも、もうできない!
大島美幸さん(お笑い芸人)
見終わったあと、涙・鼻水・脇汗、
全身から水分という水分が吹き出ました。
寅さんを胸に焼き付けようと、1秒足りとも見逃せない115分。
脱力感と充実感、清々しさと喪失感。不思議な感触が残る作品。
なんだかんだ言いましたが、やっぱり、また寅さんに会いたいな~
スチャダラパー ANIさん(ミュージシャン)
令和の時代に寅さんの新作が観れるなんて!
そして、単なるノスタルジーじゃなくて
ちゃんと2019年の映画になっててスゴイ!
ファンとして関わった人々に感謝しかないです!
佐藤二朗さん(俳優)
「男はつらいよ」の第1作が公開された1969年8月。
その3ヶ月前に生まれた僕は、
寅さんから「前を向く」ことを教わった。
50歳になった僕は、あの頃のさくらや博のように、何事もなかったように、けれどしっかりと前を向き、こう言おう。お帰り寅さん!
<みんなで寅さんを語ろう>各界で活躍する”寅好き著名人”の方の、寅さんへの熱い思いがつまったコメントも紹介中!
こちらのnoteでも"寅好き著名人"の方からの寅さんへの「男はつらいよ」への熱い思いがつまったコメントをご紹介中。
是非、合わせてご覧ください。
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