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クレペリン&矢田部ギルフォード

昨日書いた企業面接に行って来ました。
まあ、いわゆる“地元企業“の雰囲気出してました。

そこで適性検査として、出されたのが、


クレペリン検査!

よもやの、延々と一桁計算!
ダルい!手が疲れる!
数字見過ぎて錯視しそう!
これが15分!

5分休憩して、

もう15分!

これは最終面接前に疲弊させる罠か⁉︎

疲れたところに、

矢田部ギルフォード性格検査!

名前欄に、同試験の受験回数を書く欄があるんですが、いや、はるか昔から過ぎて回数なんて…。
なんだろう、問題用紙の書式からか、終始昭和の香りがしました。

肝心の面接ですが、役員を交えて、穏やかに終わりました。肩の力が抜けた面接だったので、先の試験の疲労が影響しなかったのが救いでした。

試験ですが、やはり実績があるのですね。
特に矢田部ギルフォード性格検査は、最近自己分析の本を沢山読んでるためか、よく見るフォーマットでした。まあ、素直に答えるだけでした。



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