退職後の有給消化で、プチ引退生活の真っ最中

先週金曜日が最終出社の後で移動して、土日をフォトウェディングやら両家の顔合わせやらで過ごして、月曜の晩に帰宅。

そいで、今日はようやく退職後の日常とあいなりまして。

言ってもやった事は、
・次の住まいを探す
・とある酒場で午前中からちょいと一杯
てなもんでした。

午前中の酒場なんて、会社通いではまず無理だったので、嫁が外出中にコソッと行ってきました。

うん、まあ、こんなもんか。
なんか、プハーッ！的なものが込み上がるかと思ってましたが、まあこういうものよね、てな感想しか出なかったです。
やっぱり、仕事とかやり切った感が無いと、どうも酒の美味しさは半減以下になるような。

これが自分の引退後の日常になるのか？
美味しくなくても、ダラダラ通っちゃいそう。
でも、出費がなぁー。
以前のTweetでこんなのが。

そこそこ稼いだ人がこれまでの支出を参考に「これなら死ぬまで食っていけそうだ」と思って仕事を辞めたら、途端に金がなくなってしまうのは、「働いている間は拘束されていた時間が、まるまる消費の時間になる」からで、この辺りの予想はできないものだ

— 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) November 8, 2021

そう、働かないからついついダラダラ過ごしちゃう。
それで飲んじゃうと。

今まさに拘束時間が無いんですけどね。
今の時間が引退後のプチシミュレーションになってる？