※種明かし※
おはようございます、とらぎつねです。
今回は、ちょっとした種明かしを。
実は前回の記事と前々回の記事、本当にChatGPTに書いてもらったものになります。
前回の記事:
前々回の記事
もちろん、最初の「どうも、とらぎつねです」とか見出しを指定して体裁を整えたりとか、最終的に手を加えることはしています。
が、本文のほとんどはAIが書いています。
この中で気づいたことは、「本当にWebライターとか文章で仕事してる人たちの仕事は奪われていくかもなぁ」と思ったのと、
「これからは文章力より質問力と問題発見能力が重要かな」
と思ったことです。
使ってみて思ったのですが、AIは自動で仕事をしてくれるわけではないですし、自動で仕事を取ってきてくれるわけでもありません。
こちらが命令しないと、返してくれないのです。
しかし逆に命令さえできれば、ちゃんとした文章を返してくれます。
つまり「AIに何をさせるか?何を解決してもらうか?何を聞くか?」、それを考えるのは人間であることは変わりないということですね。
以上、短いですが実際に使ってみて思ったことでした。
これがただのブームで終わるのか、情報社会に革命を起こすツールになるのか。
仕事でも使えるので、自分としてはただのブームでは終わらない気がします。
インターネットを世界に広めた、Windows95くらいの衝撃はあるんではないかと。
久しぶりに、未来にワクワクしています!
あ、ちなみに今回の記事は一切AIを使っていません(笑)
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