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寺田和代「本と歩くアラ還ヨーロッパひとり旅」

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"海外ひとり旅=若者”イメージをくつがえし、年齢や経験を重ねてこその旅の味わいをつづった大人のひとり旅ガイド『ソリスト』。 その著者で"アラ還の旅人"、寺田和代さん(ライター・編…
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#ダブリン

寺田和代「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」 第1回 アイルランド篇 ――(7)

←(6)タイタニック最後の寄港地を歩く からのつづき アイルランド篇―― (7)イングリッ…

寺田和代「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」 第1回 アイルランド篇 ――(8)

←(7)イングリッシュ・マーケット からのつづき アイルランド篇―― (8)ダブリンに歓迎…

寺田和代「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」 第1回 アイルランド篇 ――(9)

←(8)ダブリンに歓迎された2つのささやかなできごと からのつづき アイルランド篇―― (…

寺田和代「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」 第1回 アイルランド篇 ――(10…

←(9)多様性尊重のハートにふれる からのつづき アイルランド篇―― (10)世界で最も美し…

寺田和代「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」 第1回 アイルランド篇 ――(11…

←(10)世界で最も美しいとされる本と図書館(上) からのつづき アイルランド篇―― (11…

寺田和代「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」 第1回 アイルランド篇 ――(12…

←(11)世界で最も美しいとされる本と図書館(下) からのつづき アイルランド篇―― (12…

寺田和代「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」 第1回 アイルランド篇 ――(13)

←(12)公共交通乗り放題カードで気の向くまままに からのつづき アイルランド篇―― (13)街との再会。あるだろうか残り人生に(上) ダブリン最後の日は、つい“追い込み”のような気持ちで朝からクライスト・チャーチ大聖堂、ダブリン城など観光の王道コースを足早に巡ったものの、案の定、人混み疲れ。 時間と体力に限りあるアラ還ひとり旅、一般向け観光マップは脇に置き、本当に行きたい場所を選ばなきゃ、だわ。 いったん宿に戻って気持ちを立て直し、近くて手軽、とハーヴェイが教えてくれ

寺田和代「本と歩く アラ還ヨーロッパひとり旅」 第1回 アイルランド篇 ――(14…

←(13)街との再会。あるだろうか残り人生に(上) からのつづき アイルランド篇―― (14…

【ブックレビュー】ジェイムズ・ジョイス『ダブリナーズ』 (寺田和代)(「本と歩く…

■ ジェイムズ・ジョイス『ダブリナーズ』柳瀬尚紀訳、新潮文庫   20世紀初め、ダブリンで暮…