そして、アドバイスを受けて、頑張った結果、 とらちゃんは、セルフねんねという技をみにつけました 2歳の今でも、お風呂入って、パジャマきて、水飲んで、わんわんの人形をもって、今日もがんばったなぁと言いながら寝室にいったら、寝かしつけは終わりです(19時) 私は寝かしつけ0秒だと思ってます そんなこと絶対むりと思ってたし 夜中まとまって寝てくれたらそれでいいと思ってたので そこまでは求めてなかったんです
夜泣きされ、授乳して眠らせたあと、 もう無理、お願い、だめでも嘘でもいいから、相談させてほしい。と思い、 私はInstagramをひらき、 わかなさんへ、個別相談の依頼をしました 夜泣きされる辛さより、先が見えない不安が辛かったです 相談の申し込みをすると、事前に質問に答えるようになっていて、どんなスケジュールで過ごしているかを細かく書くようになっていたのですが スケジュールもなにも、なにも決まって行動してない！と思いました。ただ、授乳は何時間おきにしようと意識している
とらちゃんが生後2.3ヶ月のとき 泣かれると私は全身痒くなってました 泣かれるのがこわかった 授乳か抱っこで寝かしては、腕まくらをして、そっと腕をはずす毎日に精神的にも崩れていました 1才の誕生日で看護師の仕事に復帰予定だった私は 生後8ヶ月のとき、このまま授乳して寝て、夜中も頻回に起きる生活が続くのか、、と急激な不安に襲われました Instagramで、赤ちゃんの睡眠コンサルタントの存在がいてることには、前々から気づいていましたが、 個性それぞれだし、赤ちゃんが寝
とらちゃんは、産まれて、ちょっとした理由なのですが、GCUに入りました 他の赤ちゃんがスヤスヤ寝ている中、 会いにいくたび、 ギャンギャン泣いてるとらちゃん とらちゃんだけ、哺乳瓶の先をおしゃぶり変わりでくわえさせられてました。。 その時に、この子は、すごい泣く子なんやって、私の中で意識づけされたのかも。と今になって思います 私は妊婦のとき、妊婦であることに精一杯で、赤ちゃんを育てることについては、なんとかなるやろと思っていました あー！！やっと産まれたー！！！
