もし、明日死ぬとしたら?
僕がもし、明日死ぬのだとしたら、人生最後のこの日何をするんだろう。
ゲームをするのか、たくさんご飯を食べるのか、幼馴染と遊ぶのか、
多分、変わらない日常をおくるのかなと思う。
何も変わることはない。
親と顔を合わせたくないから、深夜ごろに起きて、最近買ったDellのノートパソコンを開く。
そこから、noteを書いたり、youtubeを見たり、マインクラフトをしたり、
して、いろいろやり過ごす。
太陽が昇り始めた頃僕は、二階の自分の部屋にこもる。
太陽が南中し終わった時、睡魔が僕を襲ってくる。
僕はそれに抗うことができず、寝る。
そして僕は、ここから起きることはない。
目を開けることもない。
う~んどうだろう。
高校生の時もこんなことを考えて、刹那的になったり、無常観サイコー!!って感じになったりした。
では、逆に明日も生きていると仮定したらどうだろう?
明日もいろんなことができるとしたら、少しだけ自己肯定感とやらが跳ね上がるかも。
まだ、18年とちょっとしか生きていませんが、楽しいことよりも、つらいことのほうが多いことはわかりきってます。
長々と生きていると、それが埋もれてしまうと思う。
それが、少しでも埋もれないように、掘り出すことができたら、この人生が少しだけ明るくなるのではと思う。
それではまた。