「ゲンロンα」にエッセイが掲載されました！

こんにちは。山下Topo洋平（@topoyohei）です。

株式会社ゲンロンが運営するポータルサイト「ゲンロンα」にて、配信プラットフォーム「シラス」の配信者がリレーエッセイを書いていく『シラスと私』というコーナーの第１弾として、僕のエッセイが掲載されました。

シラスと私（1） 南米経由シラス行き！旅するケーナ奏者の挑戦！｜山下Topo洋平

ゲンロンから寄稿依頼をいただいた瞬間は、驚きとともに大変プレッシャーを感じました。
第１弾が僕だなんて！だいじょぶ！？
錚々たるプロフェッショナルの書き手が揃っているゲンロン執筆陣の中で僕のようなチンピラ笛野郎が書いちゃっていいの！？

しかし声をかけていただけてとても光栄だし、かねてから言葉にして伝えたいこともあるし、こういった場を与えてくれたことは大変ありがたいことでした。
寄稿依頼を断る選択肢はもちろんありえません。

で、書いた。
制作過程で感じたのは、校閲がめちゃくちゃ丁寧だったこと！
どこまで言って良いのかわからないから詳細は控えるけれども、こんなに丁寧に見てくれるの！？と驚くぐらい。
文章や言葉で人に何かを伝えることに対するゲンロンの姿勢・矜持をビシバシ肌で感じて感激しました。身が引き締まりました。この腹のたるみは引き締まりません。

ウケる

というわけで、ゲンロン編集部のみなさまのおかげでとても読みやすい記事になっています。無料記事ですのでぜひ読んでね。
Twitterや各種SNSで感想なども投稿していただけたら嬉しいです。

そしてエッセイの中でも言ってるけど、少しでも興味があったらぜひ僕のシラスのチャンネル「山下Topo洋平のHappy New Moment」を見てほしい。
月額購読してもらえたらマジで嬉しいです。
ライブあり、トークあり、レクチャーあり、僕の全てを注ぎ込むチャンネルですので。絶対に損はさせませんので！！

山下Topo洋平のHappy New Moment | シラス

シラスやゲンロンに出会って、そこからさらに新しい出会いが生まれています。
シラスでチャンネルを開設して半年、ときどき周りの景色がいつのまにか変わっていることに気づいて自分でも驚きます。
例えるなら、散歩してたらいつのまにか見知らぬ街に来てしまって、タバコ屋のおばちゃんと話したり、定食屋でたまたま隣に座ったおじさんと話してるような、そんな感覚。
それすなわち僕の世界が拡張されているということだし、見たことのない世界が見れているということ。新しい出会いに恵まれているということ。この緊張感がまた、たまらない。
ありがたいことです。

一つびとつの出会いを大事にしていきたい！

というわけで、エッセイ読んでね！シラスチャンネル登録してね！

シラスと私（1） 南米経由シラス行き！旅するケーナ奏者の挑戦！｜山下Topo洋平

シラスチャンネル「山下Topo洋平のHappy New Moment」

さよなら

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