見出し画像

エルトン・ジョンの伝記映画『ロケットマン』あらすじ・ネタバレ & 映画内の14曲紹介!Netflix 8/15配信開始

いよいよNetflix 8/15配信開始イギリスの伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描く映画『ロケットマン』

映画『ロケットマン』(原題:Rocketman)は、2019年のイギリス・アメリカ合衆国の伝記ミュージカル映画

8月15日よりNetflixより配信開始される。

映画『ロケットマン』は、イギリスのミュージシャン、エルトン・ジョンの半生を描いた作品であり、デクスター・フレッチャー監督、タロン・エジャトンがエルトン・ジョンを演じた。

(出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)

若き頃のエルトン・ジョンはその天才的な音楽の才能から有名になる一方で沢山の問題を抱えながら生きていた…。

エルトン・ジョンの艶やかなボーカルや、独特なチャームまで見事に再現した本作は、貧困と毒親という家庭環境のもとで育った少年がどのようにスターの座へと駆け上がり、ドラッグやアルコールで挫折していったかを、エルトン・ジョンのヒット曲に合わせて紐解いていく。

(出典 smailog.com)

タイトル『ロケットマン』(原題:Rocketman)は、1972年の代表曲から名をとったエルトン・ジョンの伝記映画で、彼の初期のキャリアやブレイク期を描いている。

エルトン・ジョンは、映画『ロケットマン』でタロンの演技を絶賛し、同作の音楽監修者であるジャイルズ・マーティンによれば、「エルトンは、自分の歌をタロン以上にうまく歌える人はいないと思っている」と語っている。

(出典 i.ytimg.com)

映画『ロケットマン』の中では、エルトンのどの曲が使われているのだろうか。

映画が100倍楽しめるよう映画内の14曲を紹介しながらあらすじ追っていこう!

映画『ロケットマン』のあらすじ概要 & 映画内の楽曲紹介

エルトン・ジョン(タロン・エガート)は、ステージ衣装のまま、依存症患者の集まりに参加し、自分がアルコール、薬物、セックス依存症であることを告白し、人生を語った。<♫「The Bitch Is Back (あばずれさんのお帰り)」>

1.「The Bitch Is Back (あばずれさんのお帰り)」収録アルバム: 『Caribou』/発表年: 1974年

「Caribou」というエルトンの8枚目のアルバムの最初の曲で、セレブの生活をからかった歌詞が特徴的です。しかし、この歌詞はエルトン自身がスターダムに上りながら身につけたものでした。この曲はステージでよく演奏され、エルトンのハードロックナンバーの代表的な一曲とされています。

(出典 i.kinja-img.com)

Elton John - The Bitch Is Back 1982 - YouTube(出典 Youtube)

幼い頃は実名レジナルド(レジー)と呼ばれシャイだったエルトンは、母シーラ・アイリーン(ブライス・ダラス・ハワード)と父スタンリー(スティーヴン・マッキントッシュ)と祖母アイヴィ(ジェマ・ジョーンズ)と一緒にイギリスで暮らしていた。

少年レジナルドはイギリスで育ち、母親に愛情を欠く一方、祖母から愛情深く育てられる。彼は音楽に興味を持ち、父親のために演奏することを望むが、父親は彼や彼の才能に興味を持っていない。<♫「I Want Love」>

この続きは、以下の「海外ドラマ・トピッキュレーター Thx2u.」のサイトよりご覧ください。 ⇓
https://www.topic-curation.com/rocket-man/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?