緊急事態宣言が解除された今こそ、やるべきこと

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こんにちは！
市川ヒロシです。


ついに、緊急事態宣言が
全面解除されましたね。

まだまだ、
感染リスクはあるものの、

とりあえず、日本も、
経済活動再開のスタート地点に
立つことができました。

そして、
企業にとっても、

また、ぼくたちのように、
個人ビジネスを
やっている者にとっても、

緊急事態宣言以降の、
この間、何を為してきたかが、

今後、問われることになりそうです。

つまりは、

自粛規制によって
「何もできない」と、
思考停止状態に陥って、
何も行動しなかったのか。

それとも、

お客様のために、
「何かできることはないか」と
もがき苦しみながらも考え、

お客様のために
少しでも役立つ行動をとったのか。


その何れかによって、
今後のビジネスに
差が出てくるものと思いますね。

誰もが、困難な状況にあるときに、

「自分を気遣い、寄り添ってくれた」

そういった体験は、
誰しも忘れないものだと思います。

なので、
自粛規制下において、
そのような体験を
お客様に与えることができていれば、

お客様はあなたのことを信頼し、

アフターコロナにおいても、
あなたのビジネスは安泰でしょうね。

しかし、一方において、

「自粛規制の間、
お客様と連絡が取れず、

お客様にそのような体験を
与えることができなかった」

という方も
いらっしゃるでしょう。

そのような方は、
もしかすると、今まで、

あることを
￣￣￣￣￣
やってこなかったことに、
￣￣￣￣￣￣￣￣

その原因があるかも知れません。




それは、・・・

「お客様を囲い込む」
ということです。

ここで言う
「お客様を囲い込む」とは、

言い換えれば、
特定のお客様にこちらから情報を
確実に届けられる状態にしておく
ということです。

これができてさえいれば、
お客様と直接対面で
会えない状況であったとしても、

お客様に対し、
気に掛けを行ったり、
役立つ情報を届けたりして、

お客様に
寄り添うことができます。

あなたはどうですか？

「お客様の囲い込み」、できていますか？

もし、今、あなたが、
できていなかったとしても
大丈夫です。

今からでも、
遅くはありません。

今、行動に移せば、
この先、もし、
コロナの第二波、第三波が来たとしても、

十分間に合わせることができ、
お客様に役立つ情報をお届けし、
寄り添うことができます。



それではまた！

市川ヒロシ