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衝撃を受けたプロモーションを整理したら、基本をやってるだけだった。

先日、興味深いプロモーションを拝見した。

桁違いだった。

明らかに、高い商品なのに、

『え、安過ぎでは?』

と言う声が上がり。


本来自分が一番欲しい商品じゃなかったとしても、

『やばい!嬉しすぎる!』

と言う幸せを生み出す。

えっと…

めちゃくちゃ高いよね?

とか。

いや、それ欲しいわけじゃなかったよね?

とか、冷静な私は思っちゃいます。

ただ、外部の動きなんて関係ない。

お客さまが感じる感情が全てだということを改めて体感した。


本当に、衝撃を受けた。


以前、推しのプロモーションがやばかったという記事を書いたのですが、この時は、すごいのは投稿量の異常さをメインにしたと思う。

だけど、今回は、違った。

投稿量ではなくて、投稿にあたっての、顧客の心理の動かし方が凄すぎた。

あくまでも自然に。

それでいて秀逸に。


確実にレベルアップしている。


私のここまでの文章だと、人を心理学で動かしているような印象を与えてしまっているかもしれないけど、そうじゃない。

人に寄り添った結果、心理学のテクニックをフル活用したのだと思う。


ということで、個人的な視点を共有しながらお話していきます。

ちなみに、たった1ヶ月で世界中の心をここまで動かすか…:(;゙゚'ω゚'):と震えた。


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