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バチェラー5感想ッ!

バチェラー5全話観終わりました。


余韻が止まらないです。



以下ネタバレありなので、観てない方は読まないでください!!



観てる方だけ、読むのを、、、


許可する!


さて、感想に移りますが

大内さん、西山さんの2人とも推しだったので


最後のローズに心傷めることは無く、走り抜けたかのような爽やかな余韻を噛み締めています。


毎回バチェラー、バチェロレッテをリアタイで観ているのですが、


このシーズンが来るたびに毎週木曜日が楽しみになります。


今回のバチェラー週間でも、木曜日があるおかげで、日々の生活にハリが出ていました。


今回のバチェラーの見所はいくつかあるのですが、

一つ目はやはり大内さんと長谷川さんのメキシコ最後のデートです。


西山さん、竹下さん、鈴木さん、尾崎さんという強豪しか残っていない中での、


大立回り、魅力の爆発がありました。


ダークホースからの大本命への変化が見える6,7話の変化は、これまでのシーズンにも無かったと思います。


観ていて、くぅ〜っとうなってました。

6話が良すぎて、7話を観るまでに5周くらいしてしまっていました。


大内さんには会うだけで人を魅了するような素敵さがあるんじゃないかと思います。


長谷川さんのノールック指差は、真似したくなります。


バチェラー5の見所2つ目は尾崎さんの立ち振舞いの素晴らしさです。


とにかく常に凛々しいッ!


長谷川さんとのやり取りが一番深く見えたのは、尾崎さんだったような気がします。


相手の話を引き出す力、コメント力、品の良さに溢れていました。



ああ、尾崎さんと一緒に働きたい、そんな風に思えました。


尾崎さんと大内さんが仲良しなのも良きでした。


見所3つ目は、西山さんのどんな場面でも動じない、自然なところです。


カメラが回っている中、大勢の人がいる中、相手の家族に会う中でも、圧倒的に自然体でした。


どうやったらそんな風にできるのか、、そこに痺れる憧れる自分がいました。


カメラが回っている中、世界中の人が観ている中、どこか取り繕ったり、格好つけたりしたくなると思います。


でも、それが全く無い。これ程までに飾らないのは、これまでの全てのシーズンで観たことが無いと感じました。


女性陣の仲の良さも、このシーズンの特徴でした。良い空気感を作れるような女性陣が多かったのだと思います。


特に周さんが最高でした。


月並みですが、5話の花火が上がる中、夜のプールに飛び込むシーンは


上質な映画を観ているようでした。


ああ、何てエモいんや、とエモさに包まれました。エモさに包まれたならでした。


まとめると、とにかく観ていてワクワクする演出、日常生活では気付けないような人間関係の考察、思ってたことを言語化してくれるスタジオ解説がある、誰かと共有したくなるような素晴らしいシーズンでした。


PS.また細々とした感想も追加で上げようと思います。

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