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齋藤飛鳥の美少女っぷり(乃木坂46)

表題に書いたことって今更そんなこと書いててどうすんの?という気持ちでいっぱいなワシなんだが、たまたま見つけた「裸足でSummer」のコール動画でのからあげ姉妹の暴れ具合を見たあとに本編のMVを見たらもうね、17歳の齋藤飛鳥があまりに美少女でどうしようかと思ってしまったのでそれについてちょっとだけ書きます。
別のことも書きたいんだけど、なんだかまとまらないし。

からあげ姉妹の乱入

テキトーにノリだけでタオルを上げ下げする生ちゃんの安定した暴れっぷりと(ホメてる)、ぶっ飛んだキャラクターを見せつけてるけどタオルの名前がよく見えるようにきちんと広げながら掲げている実は真面目なまっちゅんの性格の対比がよくわかります。
からあげ姉妹の乱入にちょっと引き気味ではあるものの、二人が(センターを務めるのに自信がないと泣いてしまった)自分を応援してくれてるってことがよくわかっている飛鳥ちゃんが、一生懸命に楽しもうとしているさまも見るべきポイントですね。

ということで、取り急ぎ本編MVを鑑賞頂ますようお願い申し上げます。

裸足でSummer

なんて言うんですが、初っ端に出てくる飛鳥ちゃんの横顔だけでお腹いっぱいですね。ネイティブ・アメリカン風の羽飾りが背もたれから広がってて、椅子に座ってペディキュアを塗る齋藤飛鳥は天使ですよってことですか、これは。

横たわる天使

変なオジサンだと思われる覚悟でこれを書いてみるけど、窓から差し込む光に浮かび上がる頬の産毛さえもその美少女具合に拍車をかけていると思えてしまうのは、ワシが齋藤飛鳥の魔術に取り込まれたからに違いない。

この曲で歌われる彼女って素直じゃなくてちょっとひねくれているけど、それを含めてもとてつもなく魅力的な齋藤飛鳥そのものじゃないかと思いつつ、「いつもの夏と違うんだ」から始まる歌詞の彼女が気になって仕方がない主人公の気持ちはよく分かる。
テーブルの下でサンダルを脱いだ彼女。それが自分に対する好意ではないかと妄想してしまうってことはずっと昔のワシを思うとリアリティがあったりするわけで、オレンジ色のノースリーブワンピースを着て真夏のサイドウォークを歩く彼女の姿を目で追わざるを得ないのは主人公もワシも同じでありますね。

他の男の子と同じでいいんだなんて強がりを言いつつも、「会ってる回数も、触れた指の引っ込め方も」いつもの夏と違うと感じている主人公の心の揺れ具合や期待感やドキドキ感が伝わって来る、ワシら思春期男子の心理をあからさまにされた主人公をサラリとかわつつ思わせぶりな態度を取る様子は、やっぱりアイドルぶりっ子をやめて素の魅力が爆増した齋藤飛鳥でしか無いと思うんですよ、曲の中の彼女って。

メンバーみんなカワイイ

時々アップになるなーちゃんの輝くばかりの笑顔を始めとしたMVに出てくるメンバーそれぞれも、こんなに可愛い子たちがどんだけ集まってんのよと思わざるを得ない状況に、見てるこちらは戸惑ってしまう。
そんな美少女のなかでもいつもどおりの無軌道な自由さをみせ、となりのななみんに「もうね(笑)」っていう表情をされている生ちゃんの姿もあわせ技で見るべきポイントですね。

結論

「乃木中」などでみる齋藤飛鳥って、たしかに美少女だけどそんなにスゴイとは思ってなかったのが、こういったMVで見せる彼女の美少女っぷりには世界中の美少女が集まっても負けない美少女具合が詰まっている気がします。
(日本語としてよくわからない文章ですが、表現したい気持ちをそのまま書いたことをお許しください)

君の瞳は一万ボルト 地上に降りた最後の天使

もう十分ジジイなワシだけど、こんなひとが目の前に現れたとしたら、きっと泣いてしまうに違いない。とてもじゃないけど近づきもできないし、そのまま走って逃げ出すよ、たぶん。

TOP画像はMVの「You Know」の直前のとこです。

それではみなさん、ばいなら。

追加です)
「bis」という雑誌には乃木坂などのアイドルが表紙を飾っているみたいなんだが、ググってみたらその表紙に映る齋藤飛鳥のこれまた美少女っぷりをみて驚いたので、画像を転載してみたりします。

ちょっとアンニュイな表情がステキ
1960年代ころのおしゃれなヨーロッパ映画に出てきそう
どなたかが「その美しさが完成された」と評していた「羽根の記憶」MVの齋藤飛鳥

どうだ、まいったか。ってか、もうね娘義太夫どうする連ではないけれど、こんな姿をみせられると思わず「どうする、どうする」って言いたくなるわい。


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