つれづれなるままにひぐらし（乃木坂４６）
アルルって絶対ワシのnote読んでるだろ。
まあワシの記事は「ヒグラシ」の方に意味がかかってるんだけど、アルルのは文字通りそのままだよな。
それはともかく、アルルってば何してくれてんだー
ときて、こっちはPretender
そして、アルルってば何食べてんだー
とりあえずタイトルの件はワシの勘違いだろうし、それよりなによりアルルがカワイイから許す
おまけ
⚪︎ もうすぐ20歳なアルノさん。
「19年で得た知見」はありますか？
→そうですね〜
19年で得た知見は
自己肯定感は自分を優れていると思うことではなくて､優れていなくてもダメでも「それでも自分は大丈夫だ」と思えること。
まず自分を認め赦すことから始めよってことですね。
アルノさん、師匠と呼ばせて下さい。
月に限らず写真に映らない美しさってありますよね。
そういうものを大切にしたいなあ~
自分が見たとおりの映像を写真に撮ることができれば、その人は素晴らしい才能がありますが、普通の人は簡単には無理。
だから写真や動画に頼らず、自分の目で見てその美しさや面白さを発見し感じるべきだと思いますね、師匠。
おっ、最後はいい具合にまとまったな、今回は。
しらんけど
つれづれなるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
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