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乃木坂をSDGs応援団に任命すべき(乃木坂46)

その行動が子供っぽいからとキッズなんて呼ばれてる清宮レイちゃんが、5期生番組の司会をしているオズワルドとの共演時には二人に5期生が世話になってるときちんと挨拶したとな。
やっぱここにも乃木坂の文化があり、それが4期生にもきちんと伝わっているのが分かってうれしくなる。

そんな文化の基礎には、自分が思うことを素直に表現できて、それをみんなで受け入れて面白がる空気がある。みんな違ってみんないい。まさにSDGs。

合同オーディションの動画配信で、「自分は超ネガティブだし、肺が弱いからダンスができるかどうか心配」などと暗めな表情で話してたかっきーが、こんなアホアホなことをすごく楽しそうにできる環境は素晴らしい。

他のメンバーも言ってるように、グループに参加した直後には自分の理想のアイドルを追っかけすぎてて動きが取れなかったのが、素の自分をだしてもいいんだと思えるメンバーに囲まれることでその魅力が一気に開放されるってことですね。たとえば齋藤飛鳥や鈴木絢音のように。

まだまだ自分の魅力を発揮しきれていないメンバーもいるから、もっと素直に自分なりに頑張ってほしいよな、と今回の感想を挨拶に代えさせていただきます。

可能性は無限大なんです by 清宮レイ from「羽根の記憶」

ワシは清宮レイちゃんを全力で応援してます。

画像はインターネッツからひろってきたものです。

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