【BIG4コンサル→MBA→起業】noteはじめました
株式会社トドケールという会社の代表をしています。
PwCあらた監査法人(公認会計士) → アメリカMBA(UCI:University of California, Irvine) → フリーランスコンサル → トドケール創業
株式会社トドケールとは
株式会社トドケールは「ウケワタシをカンタンに」することをミッションにリモートワークの3つの障壁といわれる電話・契約書・郵便のうち、「郵便」を管理するアプリケーション「オフィスでトドケール」を提供するスタートアップです。
自己紹介
というわけで、まずは自己紹介です。野島剛(のじまつよし)といいます。英語名はTony Nojimaです。トニーさんとも呼ばれています。生粋の日本人です。両親は日本人です。英語の名前を持つ要素はありませんが、PwC時代に海外の人と仕事をするときに日本語の名前だと絶対覚えてもらえなかったので便宜上、英語名を付けました。
・乃木坂46はデンちゃん推しです。
・趣味はサーフィンということになっています。
・English NameはTonyです。
経歴と振り返り
まずは公認会計士からスタートです。会計監査というThe 公認会計士な仕事を資産運用部門で数年経験した後、コンサル部門に移籍して、MBAに行きました。英語が全くうまくならないので、アメリカでインターンとして働きました。日本に帰ってきて、フリーランスでコンサルタントをしました。稼いだお金で起業しました。紆余曲折を経て50Mに採択されて、現在に至ります!
会計士&コンサル時代
・公認会計士になったものの、仕事が鬼つまらない
・コンサル部門に移籍してみて、そこそこ面白くなるも、なんか求めているものと違う
・というわけで、MBAに行くことにする
MBA時代
・UCI (University of California, Irvine)に入学する
・英語が全くうまくならないのでアメリカで働くことにした
・不動産投資ファンドと宅配ロッカーのスタートアップで働く
・外資系コンサルか外資系投資銀行か外資系テック企業に入ろうなどと30代前半で大学生のようなことを考え始めるが、なんだかピンとこないし、しかも全部落ちる
フリーランス時代
・フリーランスで働いてみようと思っていろいろ探す
・保険会社やリース会社などで働く
・年収が想像していたサラリーマンレベルを超える
・稼いだお金を使って起業する
起業時代
・とにかく一人で頑張る
・ちょっとずつ人が集まる
・ニッセイキャピタルのアクセラレータープログラム50Mに採択される
・コンサル業を廃業して、新規事業に集中する
・年収が5分の1以下になる
現在
・50Mで優勝する
・現在に至る
なんでnoteをはじめるの?
ぶっちゃけ採用目的と会社のPR目的です。なので採用やビジネスにちょっとでも興味持ってくれたらTwitterでDMください。
上記の目的がメインではあるものの、自分の経歴や経験をお話しすると結構いろんな人に興味を持ってもらえるので、ここも併せて発信していきたいと思います。経歴をみて、「こんな話が聞きたい!」みたいなことがあれば、Twitterに書いてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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