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71才のおばあさんです 子どもは3人、孫は2人います 好きなことは花の写真を撮ること、…

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71才のおばあさんです 子どもは3人、孫は2人います 好きなことは花の写真を撮ること、五行歌を詠むこと どうぞよろしくお願いします

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  • 日々の想い

    今まで書いたものを載せています

  • 五行歌を書いています

    五行歌とは、草壁焔太先生が創られた詩歌です 五行で書く 文字制限はなく一行は一息で読めるような そして口語文で書く という決まりしかありません

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最近の記事

思い

今日の連絡で、家に有る資料を送る先も確認できた まだまとめていないけど^^; もうじきあと2ヶ月で65才になる私 単純に25年を引いたら40才 若かったんだなあと、今さらにビックリ 社会の経験の少ない 専業主婦の私がTOPに立ってしまった悲劇^^; 孤軍奮闘という言葉がぴったり いつだって代表は孤独だ ちょっと気を抜いて余計なことを言えば、代表にあるまじき、と言われる グチるわけじゃなく、そのうち家族に言っても、もう辞めれば、と言われるだけのこと 私こんなにしつこい

    • 辞めました

      昨日は、難病の子どもを持つ親の会の、親の会連絡会があった 1年に4回の集まり 臨床研究等における患者・市民参画 について 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)というところが患者団体向けのアンケート調査をすると言うことに関しての話だった 患者団体の紹介と最近のことなど一人一人報告があり 私は、9月に厚労省に行ったことの報告と、特定疾病の軽症の人が今後どうなっていくのかの心配をしていること そして、15日の日曜日の関東ブロック集会で、世話人を辞めるので、今後はこ

      • 小菊の懸崖

        今日は寒い雨が降っている 雨の日でも、小鳥は可愛い声で鳴いている 何を言ってるのかなあ・・・言葉がわかったら良いのに、イヤイヤ、言葉がわかったら人間の悪口を聞かされるのかもしれない・・・ひどいことしてるから人間て もうあと1ヶ月で、園芸高校の園芸展かな・・・ 47年前と同じ事をしているのかどうかは知らない 私が高校生の時 園芸展を飾るのは菊の花だった 大きな菊ではなく、小菊 大きな菊の3本仕立てとか言うのは、盆栽の方で作っていた 花卉班の方は、小菊の懸崖作り 小菊の品

        • さつまいも

          もう1ヶ月ぐらい前かなあ 次男が、この木なんの木?と聞くから コノテガシワと答えた 次男、この手がシワ?・・・ ここに、百合に似た花が咲くんだよ ノカンゾウ・・・ノカンゾウは一重の花 ヤブカンゾウ・・・は八重の花 どかんぞう と 破かんぞう・・・じゃないんだからね^^ 子どもの頃はノカンゾウのノが1文字だから一重でヤブが2つの文字だから、ヤブカンゾウは八重と覚えた、そうしなくちゃ覚えられなかった頭が残念>< 園芸高校で教わったこと、じゃあ、その教わったのと反対のことし

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          ほうれんそう

          今日の日記に素焼きの植木鉢からポリ鉢に変わった、なんてことを書いたけど みんな覚えているかなあ ほうれん草や小松菜はどんなふうに八百屋さんに並んでいたか ビニル袋でも、ビニルのヒモでもない昔 四角い板に釘が打ってあって その釘に合わせてワラを数本横に置いて ほうれん草の赤い根元をそろえて 葉先の方も小さいのは中に入れてだいたい同じ高さにそろえて ワラで横をそろえて真ん中の縦にワラを通して残ったワラはくるくると巻いてワラの中に潜らせる わからないかもしれないけど、絵は描

          ほうれんそう

          手袋

          小学校4年の時から、学校の園芸部に居た 部活は5年6年だけれど、4年の時から園芸部を作ったのが担任の先生だったのだと思う その頃は園芸飼育部で、学校園の花壇と、鶏小屋に居た、ニワトリとインコとウサギの世話だった だから4年の夏休みから、夏休みのだいたい半分は学校に行っていたと思う ニワトリの世話は、学校の近くのお米屋さんから、米俵の蓋の部分、何と言うのかわからないけど、俵の上下の別の編み方をした丸いところを貰ってきて、ほぐして使った 野菜は、八百屋さんからキャベツの外

          私の五行歌

          いやいや出席の PTAが 知らず知らず 経験値となって いかされた

          私の五行歌

          私の五行歌

          PTAは 役員になった こともないが 患者会の総会の 議長は務められた

          私の五行歌

          私の五行歌

          PTAの総会は どこの集まりでも 同じ進行 生涯学習だったと 何年も過ぎて知る

          私の五行歌

          私の五行歌

          小さな一輪の ヤマハギも 紅紫の色を 早い秋を 楽しんでいる

          私の五行歌

          私の五行歌

          フジバカマも オミナエシも オトコエシも みやびな昔を 想わせている

          私の五行歌

          私の五行歌

          立ちたい 人じゃなくて 立たせたい人 何の話? 選挙のこと

          私の五行歌

          私の五行歌

          知らないことは まだまだある 学ぶことも まだある だから あきらめない

          私の五行歌

          私の五行歌

          受け止める 気持ちを広くしたら 思っていたことの他も 飛び込んで くることがある

          私の五行歌

          私の五行歌

          少し前まで 関心がなかった 花もある いつか 気になる花に なる日も来る

          私の五行歌

          私の五行歌

          バラが好き ランが好き 興味のない花を 抜いたりしない 花は花

          私の五行歌