2016年、2018年と2回の英国遠征ライヴを果たしたTONS OF SOBS。これは2018年の英国遠征時の日記です。鍵盤の渡部がFacebookで書いたものを、こちらへ引っ越しました。
最近の記事
Sun. 6 Dec. 2020 Live at Fabulous Guitars
Tons of Sobs and Molten Gold 2020 Last Live!
2020年12月6日（日）
場所 湯島ファビュラスギターズ
開場 18：00
開演 18：30 Molten Gold
19：50 TONS OF SOBS
Charge ￥2,500（+1drink）
- set list -
1. All Right Now -studio version-
2. Walking In My Shadow
3. Remember
4.
再生
TONS OF SOBS - Live Video Digest
2018年英国遠征の際、イギリスのファンへ向けてバンドの紹介ビデオを作りました。このときのお題、FREEの1st Album"Tons of Sobs"の曲と、FREEの代表曲をダイジェストにした動画です。
10th Dec. 2017 Live at YUSHIMA Fabulous Guitars
3rd Oct. 2017 Live at AOYAMA Tsuki Miru Kimi Omofu
7th Jan. 2018 Live at AOMORI Quarter
22 4月16日② 帰国編（The End）
New Castle空港までタクシーでの車中、街の景色を見ながらNew Castleとお別れし、30分ほどでNew Castle空港に到着しました。
タクシーを降りて、New Castle空港内へ。正面に見えるのは、一回目の渡英のときに宿泊したDoubleTree by Hilton Hotel Newcastle International Airportです。
栗さん以外の6人は、15：25にNew Castle発のHeathrow行きのBAに乗るため、チェックインし
一行はNew Castle City Hallを目指し、地下鉄のMonument駅を目指して歩き始めました。New Castle City Hall最寄りのHaymarket駅へは1駅ですが、もう歩くのもしんどい。前々日に続きGrey’s Monumentを拝んでから、地下鉄のMonument駅の中へ。
Grey’s Monumentを目標に、頑張って上り坂を歩く
綺麗な街並の中を、疲れた脚を励ましつつ歩く
Theatre Royal
ようやくMonument駅に到着
ホテルへ荷物を預けた後、New Castle観光へ。まずはホテルから歩いて5分ほどのThe Cathedral Church of St. Nicholas（セントニコラス大聖堂）へ。11世紀頃に建てられた、ノルマン様式の聖堂です。
The Cathedral Church of St. Nicholas（セントニコラス大聖堂）
外で建物の写真を撮っていると、中からパイプオルガンの音色が。わぁああああ、本物のパイプオルガンだぁ！！！・・と、テンションMaxで中に吸い込まれ
Conventionが終わりました。時間は23：30を過ぎています。木下さんは、ファンの方からBirthday CardやPresentをもらって大忙しのようです（笑）
Birthday Cardをもらったのでしょうか？
今回もこちらより萬崎さんの写真をお借りしました。
Band after the show - The Annual Free Convention, 14 Apr 2018
ベースを片付けるBrianと堀切さん
持参したケーブルやペダルを外しています
ブルーズロックカルト集団の集い
with Jimisen Harem Set / TOWNZEN
2021年1月17日（日）
場所 池袋Adm
開場 16：30
開演 17：00
Charge ￥2,500（+1drink）
- set list -
1. Fire And Water
2. Walking In My Shadow
3. Remember
4. The Stealer
5. Mr. Big -studio version-
6. All Right N
New Castleでの宿泊地は、Free Convention会場のMemorial Hall近くのWallsend。主催のBillが、私たち日本からのメンバーとBill、それからMolten Goldでベースを弾いてもらう予定のBrianの皆で一緒に宿泊する一軒家を、2泊分予約してくれていました。その家のオーナーである中国系の方が、空港まで車で迎えに来てくれることになっていましたが、日本人のグループは目立つのか、オーナーさんはすぐにこちらに気づいて声をかけてくれ、無事に会
