見出し画像

【本好きの備忘録】ハリー・ポッターと賢者の石

読書中毒なので、読んだ本を紹介してみようと思います。

大体月に雑誌、文庫合わせて10~20冊を読んでましたが、電子書籍で読める
ようになって1日1冊ペースになってきました。
これだけ読むと何を読んだか記憶がおぼろげになって、書店で手にとった本
を家で読み始めた瞬間に「あっ、前に読んだ記憶が…」ということも、年に
何度か経験します。

そこで、読んだ本の概要と感想をnoteに掲載しようと思いました。
こんな本があるんだという本の紹介と、コミッとした感想(有料部分)を
あげていきたいと思います。
※継続購読マガジン申請中で、1月に複数の記事をあげる予定でお得に
 なる予定です。本当にコミッとした感想なので、無料部分の本の紹介
 でこんな本があるんだだけでもいいと思います。

最初は、メジャーなところで「ハリー・ポッターと賢者の石」です。
※2021/3/13時点で、KindleUnlimitedで定額料金で読書可能です。

概要:
ロンドン郊外の、どこにでもありそうな平凡な街角、ある晩不思議なことがおこる。そして額に稲妻形の傷跡を持つ赤ん坊が、一軒の家の前にそっと置かれる。この家の平凡なマグルのおじ、おばに育てられ、同い年のいとこにいじめられながら、その子、ハリー・ポッターは何も知らずに11歳の誕生日を迎える。突然その誕生日に手紙が届く。魔法学校への入学許可証だった。キングズ・クロス駅の9と3/4番線から魔法学校行きの汽車が出る。ハリーを待ち受けていたのは、夢と、冒険、友情、そして自分の生い立ちをめぐるミステリー。ハリーはなぜ魔法界で知らぬものが無いほど有名なのか? 額の傷跡は? 自分でも気づかなかった魔法の力が次々と引き出されてゆく。そして邪悪な魔法使いヴォルデモートとの運命の対決。


Kindleunlimitedってどんなものか、定額電子書籍読み放題に
ついて解説してみました。
月額使用料金980円を超えて本を読む人だと、お得だと思います。
軽くてバッテリーのモチがいい読書好きには魅力的なアイテムです。
布団で読んでいて、寝入った瞬間に顔に倒れてきてもそれほど痛くありません。他のタブレットだと結構重くて、鼻に当たると痛いです。

ここから先は

212字

¥ 100

よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートは、クリエイターとしての活動費に使わせていただきます。