小樽駅の札幌側にポイント不転換用スノーシェルターを付けられないか鑑賞する
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〇能書き
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/964800/
まあ道新がこのような記事を書いていました。
詳細については著作権法上の引用だと私は判断していますが、著作権法違反ととらえられるのも面倒くさいので、大幅に端折って乱暴に書くことにしますが、2番ホームだけを使用することで、使用する転轍機の人力除雪を減らすことにより、全面運休を防いだという論文です。
たまにJR北海道をほめておかないと、取材拒否されたりして困ると思うので、このようなお褒めの記事を作っとかないと受けないのかなと思います。
だが、待ってほしいんですが、50㎝の雪で運休が1本も発生しなかった(現在の保線要員の給料でこのことを要求するのはほぼ不可能ですが。)という記事は素晴らしいと思いますが、間引きしたことでほめるというのはうーんと思います。
(まあ完璧に運転させても乗る人いないからせいぜい1時間に1本コンスタントに走ってもらえれば個人的には可だと思いますが。)
また、現在やたらと人力に頼っている除雪ですが、今後は日本人をより多く産んでもらえる見込みがなく、日本の経営者は外国人をろくな給料をよこさず奴〇のような単純労働者としか考えていないことから外国人が来る見込みもないことから、徹底した省力化、省人化を図らなければならないと思っています。ですが、相も変わらずJR北海道(東日本のほうがもっとひどいか)はそのことをガン無視していることから、省人化の取り組みとしてポイントシェルター設置をすべきではないかという議論が可能かどうか実際に鑑賞することにしました。
結論、僕の能力ではできるかできないかわかりませんが。
あとうわべだけ見たって、ボーリングして地質調査とかしなきゃいけないよね。
ポイントシェルターの例 石勝線滝ノ上駅 よくないが
後はUPするのがめんどいのでインスタでも見てください。
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〇本編といってももう結論言ってるからそんなに意味のないゴミ文章
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