誤った情報

最近、SNSなどで「新型コロナウィルスのワクチン接種をした場合、保険契約が無効となる「新型コロナウィルスのワクチン接種をして亡くなった場合は保険金が支払われない」といった情報が拡散され、それに伴いお客様からの問い合わせも増えています。

(新型コロナウィルスのワクチン接種をした場合の保険契約の取り扱い)

新型コロナウィルスのワクチン接種を受けたことをもって保険契約が無効となることはありません。

新型コロナウィルスのワクチン接種によりお亡くなりになった場合、死亡保険金をお支払い致します。

新型コロナウィルスのワクチン接種の副作用で体調不良となり入院した場合、入院給付金の支払対象に該当します。

誤ったSNSの情報には注意してください。

死亡保険、医療保険に契約されていれば確実にお支払いの対象となりますのでご安心ください。