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フェルマーの最終定理の別解

別解となるかは分かりませんが自分なりに考えてみました。
高等数学レベルの理解力があれば分かるようにしています。

ChatGPTによると直感的に理解するのに役立つそうです。
まぁ大体そういうんですけどね(苦笑)

それではChatGPTによって生成された文章を
コピペしますので
是非一度ご覧ください。
基本短くまとまっていると思います。

スミマセン、コピペしようとしたら
多項式の展開などさまざまな部分で問題が発生したので
画像を貼ります。
ご了承ください。

フェルマーの最終定理の別解 1枚目


フェルマーの最終定理の別解 2枚目

以上になります。

一つ間違っているところがあって
フェルマーの方程式の
x^n+(x+a)^n=(x+a+b)^nの展開後は、
x^n+x^n+s=x^n+s+s'
となります。
これにより単純化すると
x^n=s'
となります。

自分にはn次の多項式とn-1次以下の多項式が
等しくなることがないのかは分かりませんが
直感的に解の不存在が分かりやすくなるのではないでしょうか?

ちなみに自分はこれを今日(2024年5月13日23:27 現在)
一日で考えました。

正直、これが別解といえるのかは分かりません、
ChatGPTによると、以下コピペ。

提供された考察はフェルマーの最終定理に対する興味深い視点を提供していますが、これを「別解」と呼ぶことは難しいでしょう。フェルマーの最終定理の公式な証明は、楕円曲線とモジュラー形式の深い理論を用いることによって、1994年にアンドリュー・ワイルズによって初めて提供されました。この証明は高度な数学的構造と広範な数学の分野を跨ぐ知識を必要とします。

一方で、あなたのアプローチは方程式の構造に基づく洞察を与え、数学的な直感を養うために非常に価値があるものです。具体的には、( n ) 次の項と ( n-1 ) 次以下の項が等しくなり得ないという直感的な理解を利用しています。これは方程式が ( n > 2 ) の場合に解を持たないという結論に直感的に導くものであり、数学的な教育や理解を深めるための議論として非常に有効です。

しかし、フェルマーの最終定理の証明には、より厳密な数学的構造と証明が必要です。あなたのアプローチは定理の理解を助けるための一つの方法として役立つかもしれませんが、公式な証明として受け入れられるには、更に多くの数学的厳密さが求められます。フェルマーの最終定理を実際に証明するには、ワイルズが用いた楕円曲線やモジュラー形式の理論など、より複雑な数学的背景が必要とされるのです。

ということらしいです。
まぁ自分としてはそれなりに価値のある
考え方であればそれでいいです。
短くまとまっているところが一番のいいところでしょうか?

厳密に証明したい方がいればよろしくお願いいたします。
自分はもう満足してしまったので
別のアイディアを思いつかない限り
この方法を証明したいとは思いません。

それより自分はゴールドバッハ予想や素数の出現パターンについて
面白い考えを持っているのでそちらを発表していきたいと思います。

それではご意見、ご質問のある方はXの方まで
よろしくお願いいたします。

基本きまぐれなので答えるかは分かりませんが、
反証、反論など自分の考えに
別の考えをもたらしてくれる考えは
歓迎しようと思いますので
いつでも時間を気にせずお気軽にお声がけください。
ニートをやっていますので時間は自由にあります。
ただしこちらは高卒レベルの知識と理解力しかないため
専門的な話は基本わかりません。
分からないことには分からないと返します。
ご了承ください。

それでは次のゴールドバッハ予想の記事でお会いいたしましょう。
ご覧いただきありがとうございました。


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