令和を生きる大学生

令和を生きる大学生(21)です。 若者なりに思ったことを書いていきます。 ただの自己満…

令和を生きる大学生

令和を生きる大学生(21)です。 若者なりに思ったことを書いていきます。 ただの自己満ですが、あしからず。

最近の記事

答えの溢れる世の中で

私たちの生きてきた時代には答えがあふれています。 今は検索すればわからなかった答えが出るし、 テレビ番組も知識を問う問題や雑学についての番組、 病気について学ぶ番組が多くなっています。 極端に例えると、ドリフのような番組があった時代で育った人たちとは全然違うのです。 ネタ番組を見ることや需要が減っていて 新しい知識を獲得するためにテレビを見たりする。 学校でもそう、答えを知ればいいと、自分自身も高校の時までそう思っていました。 大学で教育を学ばなければ、たくさ

    • 自己肯定感を高める。それだけ。

      今日は自己肯定感について書きたいと思います。 塾で短期のアルバイトを始めたのですが、その塾は子どもたちに成功体験をたくさんしてもらうことで成績を上げる。 つまり、自己肯定感を高めることで学力向上に務める。というような学習形態をとっています。 実際に物事を理解する力ではなく、成功体験を増やす時間を作る。 塾でアルバイトとして働きながら、丸付けを永遠しながら、子どもを褒めながら、 教育とはなんだろう。そう思うのです。 自己肯定感を高めることは教育する立場としても重要性

      • 個性が必要とされる世の中で

        どうも令和を生きる大学生です。 私は大学で教育を学んでいます。数年後には教員になると目標を持っていきています。そんな大学生が思う、若者が思う、考えや意見を自分なりに投稿していきたいなと思っております。 自分にしかできないことはないかと探し、もがいた大学生活。 自分なりに足跡を残したくてnoteを始めてみました。 俺にしかできないことを 俺にしか考えられないことを 俺でないと伝えられない言葉で note始めます。

      答えの溢れる世の中で