【第4回 #呑みながら書きました】 酔いnoteご紹介 No.31~40

まとめ4回目にして、ようやく出てきました「第4回 #呑みながら書きました 」主催のもう１人マリナ油森ですこんにちはー。
あきらとさん体調不良をおしてまとめてくれてありがとう！

ではさっそく、本日の酔いnoteご紹介。

31. 普通の人ってなんなの #呑みながら書きました

出ました呑み書き名物、ひな姉の酔いnote。呑むといつものクールな雰囲気が崩れてちょっと可愛くなるんだよね。

私も大好きな本だったし本当に嬉しかったし(@_@。した。あっ顔文字になっちゃった、びっくりした。自分自身におめでとうーーーーって言いたい。

キナリ杯「読みたいことを、書けばいい賞」あらためて受賞おめでとう！！あのnoteを公開したあと、書いて大丈夫だったのか…？と頭を抱えていたひな姉が面白かった。そして「普通の人」問題。歳をとればとるほど、常軌を逸した「変な人」に出会うようになって、でもそんな人とも話してみたら「普通の人」だったりして、やっぱりひな姉の言うとおり「あなたそのものが大切なんだ」と私も思うなぁ。みんな普通でみんな変。

32. 日本時間の夜はストイックに #呑みながら書きました

犬と桜とカルボナーラ、どれが好き？　と書かれてる、聞かれてるようなものなのです。

ビールとミネラルウォーターとコーヒーは同じ「飲み物」だけどたしかに序列をつけろと言われたら困っちゃうなぁ。七海さんと同じくそれぞれ飲みたいシーンが違うもの。身体を動かしたあとにアルコールを避けるのは理にかなっているようですよ。アルコールは筋肉の再生を阻害するらしい。
あと「脳天から引っ張り出すように？」が2回出てくるの地味にツボ。

☆ 百瀬七海さんが開催中の企画『フォトエッセイを作ろう』は、期間や内容が変更になりました。リンク貼っときます。チェケラ！

33. 「食べ呑み処 うえだ」開店の時間です #呑みながら書きました

女将みずからが雰囲気で酔っ払っている「食べ呑み処 うえだ」。ちょっとみなさん見てください……。文章の描写力も半端ないのに、お料理の腕も、そのお料理を美味しく撮る写真の腕もあるって、どういうことですか聡子さん……。お腹が鳴るじゃないですか。

ちょっとでも、食べやすいもの食べて、泣いちゃってもいいですから、ひととき、悲しかった思いがやすらぐといいんですが。

さりげなくかけられる女将の言葉がまた泣かせてきます。

☆ 7/8発売の上田聡子さんの小説『金沢 洋食屋ななかまど物語』は各web書店にて予約受付中。私も買うんだもん。

34. ちょっともっかい書くで#呑みながら書きましたvol.2

若い頃は日本のポップスがどうも苦手で、R&Bとかアメリカのロックとかブラックミュージックしか聴かなかったんです。マイケルloverだっとんで。

verdeさんの呑み書き二投目〜！私も中高生の頃はUKロックを聴いていて20歳頃から邦ロックに転向した派です。切なさや人間の弱さをテーマとする音楽は邦楽の方が心にきますね……。大江千里さんの歌声沁みるな……。なんでだろう。ハッピーや怒りの感情は国境を越えやすいけれど、繊細な感覚は母国語の方が受け取りやすいということだろうか。（検証の余地あり）
ほんで、今回あきらとさんのまとめ回じゃないのが悔やまれる。「うっわー！ぼく『言の葉の庭』好きなんよ(*´ω｀*)」って書いただろうに。（Rainは映画『言の葉の庭』のエンディングテーマ）

35. 30代以降じゃないと絶対むりな音楽の愉悦について #聞いてよ20歳

大事なのは「ともに成熟する」というプロセスを誰と、どのように踏むかだと思うんだよね。

つい先日幕を閉じたばかりの「聞いてよ20歳」大遅刻参加作。誰かと一緒に歳を重ね成熟するのって悪くない。音楽において私にとってのそれはスピッツです（麦酒ゆみさんが同世代胸熱のスピッツ愛noteを書いてる）。でさ、illyさん。noteを書いている私たちも日々「いま」を切り取ったものを残しているわけで、それって数年、数十年後に「ともに成熟してきた」ことを双方向に振り返ることができるってことで、とても贅沢なことをしているのではないかと気づいちゃいました。30代も40代もその先も、楽しみだね。

☆ illyさんの私設コンテスト『磨け感情解像度』は締め切りまであと2日（アメリカ時間）、お知らせと呼びかけも要チェック！

36. あんみつとあんみつでみつみつ #呑みながら書きました

うわああああああああああああああああああああああああああああくやしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！！！

わははは。好きな作品の考察を、先に言われちゃったときの悔しさよ。私が自分で気づきたかったのにぃぃ！！ってなるやつ。しかし、お友達と遊んでいるニツカちゃんは生き生きとして楽しそうだー。場合によっては失言になるような話を「まぁいっか」と話せるメンツは貴重ですね。好きも嫌いも思いっっっきり話せるのって最高。
ところで「音符の数の話」がなんなのかめっちゃ気になります。

37. #美味しいnoteの歩き方 　逆佐亭 裕らくさんRemix　 #呑みながら書きました

現在「訪問記」が完結しているnoterさんは3人。Remixラストいきます。
裕らく師匠の場合は、言葉＆世界観でRemix。

これを機に読み逃していた師匠のnoteを読んできました。（2019年の記事はほぼ読み逃していました）おもしろいなー、カラストラガラさんのチョイスで再編された短編集とでもいいましょうか。一冊の本を読んだような満足感があります。
note界のツアーガイドさんだ、トラガラさんは。そして「おじさんのエロと哀愁」を書かせると師匠の右に出る者がいないことを再確認できました。

38. アンチソーシャルって言いたいだけ

ほんでまあ夫に話したんですよ。自分の不適応具合が辛いって。あ、なんかまた泣けてきたんだけどマリナさんハンカチちょうだいずぴーん。

最後ちょっと下ネタかと思ってオイ急に撃つなよ危ねぇな！公序良俗違反やぞ！ってビビったのですが偶然のタイポということでセーフ。しかしこの「金銭的対価のあるものを目指すのが普通なのに」できない、って私のことかと思ったよ。noteやTwitterでは人に囲まれてニコニコしてるからみんな気づいてないかもだけど、私も全然「人に迎合することができない」人間なので。遊んでる分にはいいけど「稼ぐ」話になると色々考えなあかんなぁ……。今度またzoomでお話しよ。エイコしゃんも呼んで。

39. ラッシーあるよ【呑みながら書きました】

なぜかは分からないが片言の日本語ですすめられると私は弱くなるのだ。

これは仲さんの優しさではないでしょうか。異国の方が一生懸命勉強したであろう日本語でおすすめしてくれるメニュー、それを断ることで「ぼくの日本語ダメだったかな……。」と悲しませてしまうのは忍びないという深層意識。だってアジア旅でカタコト日本語セールスを浴びまくった私は、おすすめが日替わりランチだろうが何だろうがラーメンが食べたければ「ラーメンお願いします。」と言ってしまうので。うむ、仲さんが優しいから、に100円。ちなみにプレーンヨーグルトを三ツ矢サイダーで割ると美味しいですよ。しゅわしゅわラッシー。

☆ 仲さん、池松さん、嶋津さんによる公開フィードバック番組『ブリリアントブルー』もチェックしてみてね。

40. ぎゃーす #呑みながら書きました

本当は今日ねえ、結婚式の予定だったんですよ、二人の！ありがとう。

「おめでとう」を予想した間髪入れない「ありがとう」。キュートか！あらためましてご結婚おめでとうございます！第一回呑み書きはさささんの新婚初夜に書いていただいたし、なにかとさささんのお祝い事とピンポイントでかぶる #呑みながら書きました 。大丈夫かな、なんか「呑み書きの呪い」みたいになってるけど（「呑み書きの祝い」でありたい）。
散々お祝いムードになっておいて、後半怒涛の知育菓子レビューが始まるのには笑った。

--

久しぶりの呑み書きまとめでした。あぁ、おもしろい。
次のまとめ手はあきらとさんかな、私かな？お楽しみに！