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持論。この世は本当に4次元か?

持論。本日の結び。

縦横高さの3つの矢印があって、空間が出来上がって3次元。

これに時間が加わって4次元だと?

少なくても人間には5つの知覚がある。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。

その、3つの矢印からなる空間には。

色も、音も、匂いも、味も、痛覚も。

心には快感も不快もあるのに。

この世は本当に4次元なのでしょうか?。。。

私はこれを。ちょっとした遊び心から言ってみる。

そぅ、きっと、0次元(9つめ)は〝光と闇〞、もしくは〝時間〞に違いない。


その、世界を構成する、原子、粒子は。ある一定の数だとして。

その、無数の組み合わせからなるこの世界は、

果たして人間に、理解できるほど単純か?

ある意味単純である。

わかることだけ拾い上げてしまえば。

でも、その、反作用、作用は、人間に掌握しようがない。

いっそ、今の人に。学術、能力、文化レベルに。

符合しない分野。それまでもを見つけようとしているのが、今の人間なのだから。

もっとシンプルに見つめれば。

その手元に灯りが点るかもしれない。


世界を構成する要素は、私が考えるに。

空間と時間だけではない。

所変われば、長さ、面積、重さの単位は変わって。

時間も。地球の裏側では、太陽が逆さまに運行している。

けして一括りには出来ない。世界の現象は。

向かい合う自分が、いつどのような位置からどのように接触したものかで、意味は如何様にも反転する。

意味伝導の作用は、まるで。実態のない(粒子と考えられている)重力のような、その、現象として伝わるのである。

物事の意味は、一種の現象であり。

本体、実態はあるけれど。

それをそのまま、素のままに。

理解しようとする行いが、取り込もうとするやり方が、それに必要な条件が。

(私には神にしか無理だと思う。)

人はその仕組み、カラクリがわかっていない。

今の人間に理解し得るのは、

物事が持つ本質の、ある種の作用、現象であるのだから。


全くわかっていないよ。。。

そう言いたい、だけ、の記事。

これも、一種の(ごくごく一部の)反応。

ただ、それだけ。

世界は消し合うものでないよ。

許し合い、敬い、守り行くものだ。

血気盛んな私は、〝それは違う~〞と。。。殴り込むの(笑)。殴り込んでしまう。。。

その心には、〝世界を等分したい思い〞があるから。

何でもない今日も。。。

きっと誰かの誕生日。

おめでとう☆彡

いいことたくさん、ありますように。

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