クイーンS 回顧
前に行った本命イカットは中段から最後捲って行ったのであわや、と期待したが直線で前が詰まり、引っ張ったところで ジ・エンド。7着に沈んだ。
先週の同コース3歳1勝クラスの勝ちタイムが1分47秒8で全く同じであること、この日の3歳1勝クラスの勝ちタイムは1分48秒9だったことから、先週より時計のかかる馬場、パワーのいる馬場だったのであろうか。直前に降った雨の影響もあったのかもしれない。
相手に据えたドナアトラエンテは2番手から直線向いたが伸びを欠きズルズルと後退。軸も相手も全くいいとこなしの惨敗であった。
前記事で挙げた6番人気以下狙いの1頭、サトノセシルは3着に入ったが、前に行くと予想していたのに、控えての3着だったのでやはり全くの読み違いでありました。
ルメール、昨日買っていた時には全く鞭すら入れてくれなかったのにここかい!戸崎さん、日曜はこの1鞍だけの騎乗でしたのでどうせ私が外れるなら勝たせてあげたかったが仕方ない。また来週。
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