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"24歳"

みなさん、こんにちは。
つい最近筋トレ帰りに、猫を見かけたので車の下に入っていくところを追いかけていって猫じゃらしでこっちにこさせようと夢中になっていたら職質をされました赤坂です。

焦りとかなんでだよという気持ちは無く、話のネタになるわこれありがとうお巡りさん的な感じで相変わらずポジティブ全開で過ごしております。

さて、今日は題名の通り

"24"歳


僕の今の年齢です。笑

24にまつわる自分の思った事をエッセイ的な感じで書いていこうと思います。


10年前と今

今が新卒から数えると社会人3年目の代。20〜23歳まではギリ若く感じれていたが、24という数字が非常に重く感じる。大人感が増したというか、責任とというか。僕は早生まれなので、友達の中にはもう誕生日を迎えている人もいる。25。個人的にはもう若いと言えない年齢だと危機感を覚えている。

10年前の頃は早く歳を取りたい、大人になりたいと思う人が多かったが、僕も含めその1人。なんなら前のノートにも書いてあるが、プロバスケ選手になるのが夢だったから、24歳.25歳っていう年齢は予定では、バスケット選手として活躍していて、奥さんもいて親孝行をして、めっちゃ良い家に住んでっていう展望を描いていた。が、



今現状。マジで何も無い。

借金もあるし、親孝行もできてない。何か社会において実績を残せたわけでも無い、地位も名誉もある訳では無い。なんなら友達もめっちゃ少なくなった。笑(自分のせいだけど)

10年前の自分が今の姿を見たら、きっとガッカリするんじゃないかなって思う。
日本代表でプレーする幼馴染、半年で本部長になって活躍してる友達。
めちゃくちゃ悔しい気持ちになる。

よく、おれの人生こんなもんだよ!めちゃくちゃ充実してるよ!っていう人もいるけど
ほんとに胸張ってそう言えるのか?

もちろん幸せの価値観はそれぞれだけど、自分の人生こんなもんかなって決めつけるのは勿体無い。

だからこそ、いま24歳っていう年齢が1日単位で焦る気持ちを駆り立たせる。このまま歳をとって死ぬ人生?いやいや自分の人生こんなもんじゃないだろ。


僕(あなたに)ができる事

挑戦。

この記事を見ている人が20代だろうが60代だろうが
人生に挑戦する気持ちを忘れないで欲しいと思う

Never too late
〜何事も遅すぎる事は無い。

という言葉があるが、生きている限り挑戦なんて何回だってできる。
特に20代、
自分も含めていえるが20代が体力的にも年齢的にも数多くの色々な事に挑戦できるし、失敗もできる。
若いっていうのは、最強の特権。

だから20代を代表してここに書きます。
20代を無難に生きるな
30代を無駄に生きるな。
40代をあきらめて生きるな。(※本のタイトルから抜粋)


人生一度きり。
誰かに決められた人生なんてものはつまらないから、自分のやりたい事に向かって突っ走ったものがいい。
最初は小さくてもいいから。

やりたいものが無いっていう人は
今なんて自己分析とかがYouTubeで見れたりもできるし、色んな人に会って学ぶと良いと思う。やれる事は沢山ある。


これからの将来

僕はひとまず最近会社を辞めました。
5/4から関西の方に行くとこにした。
特に大きな理由は無いけど、人間変わるには
・時間配分を変える
・付き合う人を変える
・住む場所を変える
の3つらしい。

だったら大胆にやろうと思って、来月から関西に住む事にしました。爆笑
後は起業します!
日本、令和を代表するワクワクし、感動を与える会社を作ります!

バカすぎるでしょ、アホやん、やばいやつ
って思う人がいると思うけど大歓迎!

大きく自分を変えたい。もっと成長したい。成り上がりたい。突き抜けたい。


色んな想いがあります。

人生100年時代なんて言われてるけど、
"100年生きる事がゴール。目的じゃない。"
何をするにしても各々の人生なんだから自由。

なのであれば僕は

毎年熱狂して、夢中になりたい。

あと5年で自分が寿命で死ぬとしたら、誰でも必死になって動くと思う。
だから30歳までを基準として残り6年、どこまで突き抜けられるか、どこまで自分に納得できるか?


"あと5年で自分の人生は幕を閉じる"


そう思って死ぬ気で生きようと思います。



僕の夢は
僕自身が下克上(ジャイアントキリング)を体現し、
見ている人に感動と勇気を与える様な人になる事。
その為にも自分自身がワクワクしながら挑戦し続けていきます!


小中高絶対1回は言われてきた。
"お前には無理だよ"
"そういうのイタいし、恥ずかしいから辞めた方がいいよ"

ありがたい事に言われれば言われるほど燃えてくる。君らの為にやってる訳じゃないのにありがとうって!笑


感動と勇気を与え続ける、
僕の挑戦はこれからも続きます。
日本で1番非凡な男だと思ってるからこそ誰よりも努力します。


0からのスタート。関西の地で。


少しでも見ている人への何か後押しになればと思います。
今後とも赤坂渡夢を宜しくお願い致します。


おわり

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