無農薬の有機いちごを食べた。体に沁み入った。甘み、酸味、香りどれをとってもいちごの味わいをフルに感じることができた。 この感動を家族とシェアできたのも嬉しかった。 美味しさってこの味わいと感動の積み重ねなのだろう。
夫よ。1度きりの命の中、今生あなたと出会えて本当によかった。 どんな甘い愛の言葉より 「風呂掃除終わったよ」 「部屋片付けしようか」 の一言がどんなにときめくか。 どうぞ私よりも長生きしてください。
相撲が好きなのになぜ今まで思いつかなかったんだろう。 お相撲さんのブローチ。 右から 幕下→関取→横綱 サクセスストーリーです。
命なんていつまであるかわからない。 だからいまこのときを大切に。 人間はいつだって奇跡を起こすことができる。 そう思わせてくれた今日のカーネーション。 #カーネーション #朝ドラ #カーネーション再放送
私が働いている農場。 無農薬栽培の実施研究農場で、畜産も飼料は当然添加物など一切なし。 そんな肉牛をつかった『大仁バーガー』は知る人ぞ知る名物。 ただバンズを作ってくれていたお店が閉店。存続の危機だったが、奇跡的な出来事が。 大仁にあるドイツパンの名店「ベケライ・ダンケ」さんがバンズを焼いてくださるというのです。これもまた何かに導かれるようで、まさかこんな流れになるなんて。職員ではこれを「ダンケの奇跡」と呼んでいます。 写真は試作品。もちろん美味。味もボリュームもアップして
食べることは好き。作るのもちょっと好き。 15年使い続けたティファールがいよいよ終わりを迎えていたのだが、見て見ぬふりをして使い続けていた。 ただそのストレスたるや。 焦げ付く、上手く仕上がらない。意を決して新調した。 すると驚くほど作業が捗る。 まさに時短。 仕上がりも綺麗。 道具から伝わる味もあるのだと勉強になった。手羽元とじゃがいもの塩煮。 圧力鍋の簡単調理。 手羽元は片栗粉をつけて予め焼くのだが、NEWティファールのフライパンによって焦げ付きなくノンストレス。器は4代
