
【ランサーズ初心者・中級者向け】月収30万円ライターを目指す攻めのマーケティング論!<2019年3月追記>
こんにちは!
社会不安障害持ちのフリーランスWebライターともぞうです!
会社員がどうにも合わずに、Webライター業を開始して1年半が過ぎました。
開始から半年でなんとか38万円という収入を獲得しましたが、そこまでの道のりは長かった。
ここでは、「月収30万円以上」をコンスタントに稼ぐために、ともぞうが何をしたかという観点から攻めのマーケティング論と題して、解説させて頂きます。
本記事はライターとしての文章術を解説するものではありません。クラウドソーシングの市場動向を分析して、自分がどのように順応し、高単価案件を獲得するかというお話しです。
クラウドソーシングをやってみたけど、コンスタントに月収30万円を稼げていないライターさん向けです!
また、本記事はクラウドソーシング「ランサーズ」での稼ぎ方を中心に記載してます。ランサーズをご利用になっていない方は、ごめんなさい。
今回初めてnoteを執筆するため、至らない点があったらごめんなさい。価格は、Webライターとして活動し1年半が経過したことから、全ての人に感謝の気持ちを表し【390円(サンキュー)】価格とします。
内容は、クラウドソーシングやランサーズ を利用するライターさんに損をさせない自信がありますので、サポートよろしくお願いします!これから一緒に成長しましょう!
次回noteも検討中です!
<目次>
1.ともぞうの現在の収入は?
2.Webライターともぞう2017年度平均月収!
3.Webライターで最低月収10万円を稼ぐポイント!【前期】
3-1.最初の1ヶ月はタスク作業をひたすら行う!
3-2.2ヶ月目はプロジェクト形式に積極的に参加!
3-3.3〜4ヶ月目はキュレーションサイトに集中!
4. Webライターで月収30万円を稼ぐポイント公開!【後期】
4-1.供給が足りていないジャンルを選定する!
4-1-1.ランサー検索から供給の足りていないジャンルを選定する方法!
4-2. ASPから高単価案件を探す!
4-2-1.ASPで高単価案件を探してみよう!
4-3.執筆ジャンルを絞りこめたらプロフィールを改善する!
4-4.ログアウト・ログインを頻繁に行う!
4-5.ほかのライターにないスキルを身につける!
4-6.信頼してもらえるように丁寧な対応を心がける!
4-7.営業いらずで受注依頼を勝ち取るサイクル!
4-8.月収を大幅に上げるまとめて受注!
最後に
1.ともぞうの現在の収入は?
一部では、「Webライターは稼げない!」なんて言われることも多いですよね。
しかし、Webライター業をスタートし1年半が経過した僕の意見としては「やり方次第では夢のある仕事」だと思います。
というのも、2018年度は1月に38万円、6月には44万円、7月には60万円を稼いでいるからです。
コンスタントに30〜60万円を稼ぐところまではいっていないですが、この記事を執筆している10月時点では、平均月収で30万円以上を獲得しています。
今、受注のある執筆ジャンルとおおまかな報酬額は以下の通りです。
・転職関連 1記事2万円(文字数無制限)
・マーケティング関連 文字単価3〜5円(合計10万文字)
・ダイエット関連 文字単価4円(合計100記事)
・法務関係(弁護士監修) 1記事1万円(文字数無制限)
・障害者福祉関連 文字単価3円(2000文字)
2.Webライターともぞう2017年度平均月収!
ではライター業を開始した初年度の実績から、収益を伸ばすためのポイントをみていきましょう!
未経験からWebライターになった2017年度の平均月収ですが、ズバリ「182,522円」。
これは手取り額ではないため、子持ちWebライターにとってはすごく痛い結果です。
しかし、皆様に見て頂きたいのは平均月収ではありません。これを見てください。
・【前期】2017年4月〜8月 収入461,043円
・【後期】2017年9月〜12月 収入999,140円
ライター業を開始した4月から8月までの4ヶ月間を【前期】とし、その後3ヶ月間を【後期】とします。
収入差を見ると、後期の方が圧倒的に伸びていることがわかりますよね。
実は、前期と後期でライティングに対しての向き合い方や、手法を変えたことが収入を伸ばせた要因なんです。
次章から具体的にWebライター前期・後期でどんなことをやったのかその違いをご紹介します。
前期と後期を比較して頂けると、コンスタントに月収30万円を稼ぐためのポイントがつかめます。
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