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hacomono Newsletter 2024 07-08

hacomono PR ともPです。
最近会社の福利厚生『With Wellness』制度を使って、ボクササイズを始めました!運動不足の解消だけでなく、ストレスも解消できて最高です。トレーニングの効果か、最近は長方形を見るとなぜかパンチしたくなる気分になります(笑)。

今回は7月から8月分までの出来事「hacomono Newsletter」をお届け致します。


hacomono 7月8月トピックス

生徒数2倍増の事例も創出、hacomonoがスクール向け機能の大型アップデートを実施。サッカー、バスケ、ダンス、体操スクールの運営をデジタル化で支援

スクール機能のアップデートに伴い、社内では、色々な連動企画がスタートしました。

Go to Marketラジオ(ぞのラジ)

3回に渡り、ラジオ企画をスタートし、社内では大人気コンテンツとなりました。

#1 なぜスクールv2ができたのか
 CSのKJ(田中)とかずさん(内藤)がゲスト。

 #2 スクールv2開発者の想い
開発ののりさん(入場)とたなしゅん(田中)がゲスト。

 #3 現場と経営者スクールへの想い
CEOけんさん(蓮田)とVPでらさん(小野寺)がゲスト。

またスラックにて、カウントダウン企画をスタート

5日前より、毎日スクールチームからリリースに向けた想いを発信しました。

スクールV2は業界に大きな変革を与えられるプロダクトだと考えています。ビジネス、プロダクトが同じ目標に向かって、同じ想いで創り上げてきた最高のプロダクトの価値が正しく顧客に伝わり、エンドユーザーに浸透するよう、まずはセールスとして全力でリードしていきます!
まだまだスタート地点ですが、全員で美しく勝ちましょう!!

おとちゃん(乙部)

スクールに通うこどもやおとなが、それぞれの「生きがい・ 幸せ」を発見できるような社会をつくっていきたいです!
 そんな社会を hacomono スクールプロダクトでリードしていきましょう!

ななっぺ(寒河江)

 フィットネスチームからスクールチームに異動して感じるのは、想像以上にアナログな運用方法で展開している小規模なスクールが多いということ。
日本中にスクールV2を広げていき、その人たちの困り事を解消して、hacomonoをスクールシステムのスタンダードにしましょう!

とむさん(尾形)

スクールv2誕生により各スクール事業者のサービス提供価値や質が向上します!hacomonoが業界のネクストスタンダードになることにより、エンドユーザーの生活が豊かになり、スクールコーチの給与水準が引き上げられ、日本の健康寿命とスポーツによる最高の顧客体験を提供できる、そんな世界観を作りたいです!
いつの日か、子供達のなりたい職業ランキングに『スクールコーチ』がランクインする日を願っております!やればできる!

伊藤ちゃん(伊藤)

スクールV2は業界の未来を示すプロダクトです!
ストーリー性のある想いがこもったプロダクトをAll hacomonoで業界に広めていきたいと考えております。
業界発展のためにフルスロットルで駆け抜けていきましょう!!

ぞの(宮園)

hacomono、「ジムつく」との連携を開始。パーソナルジム開業をテクノロジーで強力サポート


hacomono、公共施設の定期教室をDXし、公平な運用を実現

「イベント機能」の提供により、先着順や抽選申込ができるようになり、スムーズなイベント運営や教室運営を提供します。先行導入企業コメントとして、品川・荏原健康センター館長の海老原様にいただいています。素敵なコメントをありがとうございます!

「hacomono」を導入したことで、当社の管理システムが一新され、利便性が大幅に向上しました。定期教室管理では、各教室のプログラム内容やスケジュールが一目で確認でき、担当者情報も明確に表示されるため、申し込みプロセスがスムーズになりました。さらに、プレイコートの予約システムでは、支払い規則や利用ルールの表示/非表示の切替を簡単にでき、予約の操作性が分かりやすくなり、使いやすさが向上しているとの好評を得ています。
今後、「イベント機能」の機能強化に応じてさらなるデジタル化を図る上で、「hacomono」の理解を深め、スタッフ育成を強化し、運用の効率化を目指します。

住友不動産エスフォルタ株式会社品川・荏原健康センター 館長 海老原様

hacomono メディア掲載

『日経ビジネス』20240715号 気鋭の起業家「私の休暇哲学」特集にて、当社代表蓮田(けんさん)のインタビューが掲載


『月刊広報会議』2024年9月号 「スタートアップ企業の広報100事例」特集にて、当社広報の事例が掲載

各チームからのトピックス

全社イベント「hacofes2024」を開催

フルリモートの私たちにとって、1年に1回のお祭りリアルイベント「hacofes」。毎年テーマが違いますが、今年のテーマは、「FOCUS」。

全社員がhacomonoの目指す方向性にピントを合わせ、目標を高い解像度で共有できるように。
お客様を中心に据え、社員一人ひとりが自身の役割と価値を再認識し、強い結束をもって成果を追求するためのきっかけづくりを目的に開催しました。

昨年と雰囲気もガラッと変わり、クールで最高でした!去年は運営側としての参加だったため、今年は参加者として思う存分楽しみました。
企画運営してくれたちなっちゃん含め運営チームのみなさま本当にお疲れ様した!

SPORTEC 2024に出展

日本最大級のウェルネス業界のイベント「SPORTEC 2024」に今年も出展しました。ブースが毎年バージョンアップしている気がします。ブースにお越しいただいたお客さまや参加者のみなさまありがとうございました。

大学生が訪問

1名と思いきや、なんと6名で、車に乗って京都からやってきたそうです!嬉しいサプライズ

同志社大学の3年生が、電子商取引を研究対象にしているゼミの研究で「フィットネスに対する意識を向上させるにはどうすれば良いか」をテーマに、取材協力を行いました。
インタビュー後、ワークアウトルームを見て喜んでくれる姿が爽やかすぎて眩しかったです。

各地で地方会やチームビルディングを

hacomonoは、フルリモート環境で各チームの一体感を醸成するため、年2回以上のチームビルディングを推奨し、その費用をサポートしています。
また、全国各地にメンバーがいるため、チームの垣根を超えて、移住地での地方会も実施しています。
本日はその一部をご紹介します。

地方会:九州・福岡チーム

地方会の中でも活発に活動している九州・福岡チーム。ウェルネスな活動、懇親会に止まらず社内を飛び越え、10月には、九州スポーツ・ウェルネス事業者交流会 を開催するようです!

地方会:大阪チーム

夏はサウナからのバーベキューなど、本当に仲が良い大阪チーム。楽しそう!

チームビルディング

左:サポートチーム、右:マーケティングチーム

プロダクトチーム

QA部 懇親会(成果発表会)

QA部の懇親会 兼 成果発表会が8月に開催されました。原宿本社にチームほぼ全員が集まり、まずは1人5分のLT発表、その後懇親会が催されました。
QAチームはほぼ全ての開発チーム・プロダクトに入り込んでいるためLT発表での内容は多岐にわたり、知識を共有するいいきっかけとなりました。

当日の様子をまとめた記事もぜひご覧ください。

hacomono力養成講座 第2回

hacomonoというプロダクトについて基本的なところから改めて学ぶ勉強会「hacomono力養成講座」の第2回が開催されました。
今回のテーマは「予約まわり」。 一般的な予約機能のほかに細かな設定や各種ツールとの連携など、開発者でも一部のメンバー以外あまり知られていない機能まで紹介され、プロダクトについて改めて学ぶ場となりました。

hacomono開発ラジオ#2 #3

6月にスタートしたCTOまこさん(工藤)、Engineering Officeりゅうほ(中村)の「まこりゅう」コンビによる社内ラジオ企画「開発ラジオ」。 順調に月に一度開催されており、最近は「まこラジ」という愛称でも親しまれるようになりました。
7月はIoT部さとちゃん(岩貞)、8月はフィーチャー部たくろーさん(星野)をゲストとして迎え、ランチタイムの30分にゆるく話しています。
当初はSlackのhuddleで行っていましたが、「日程が合わないけど録画で聴きたい!」という多くの声を受け、8月からはmeetでの開催となりました。

以上、hacomono Newsletterでした。
来月も沢山のhacomono Newsをお届けします。

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