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おにょTV(4/10/14:00~配信)          菌ちゃん水×真空蒸留

4/10(水)14:00~ OPAさんとの対談配信になります。
菌ちゃん水(菌によって浄化した水)の真空蒸留水の効果が実際の
検査データとして出てきました。
菌ちゃん水の真空蒸留水の可能性を二人で楽しくお話しできたらと思います。


OPAさんとのラインでのやり取りです。
OPAさん(2/29):

先日のオニョさんとのライブ(↓の動画配信)では、話がアチコチに飛んで(普段からです)、肝心の事が言えていなかったと思いますので、書いておきます。


先ず、親方の奥さんの状況なのですが、患っている主たる病名は、水頭症、パーキンソン、認知症となります。
寝たきりで、胃ろう寸前まで行きましたが、真空蒸留水を飲んでいただくようになってから、現在では次のようになっています。

流動食 ⇒ 完全ではないが、普通食に近づいている。
手を使って食事が出来ない ⇒ スプーンが使えている。
飲み物はストロー ⇒ 手でコップを持って飲むことが出来る。
ここ数年自分で立ち上がったことが無い ⇒ 急に立ち上がって、そのままこけてしまうことがあった。


数年来、介護ヘルパーさんの世話になっているが、『排泄物が臭わなくなってますね』と不思議がられている。
現在、デイサービスのリハビリに通えるようになっていますが、親方にデイから電話がかかり、『今、歩行器を使って歩けています』と、興奮しながらの報告を受けたそうです。

おそらく、ありえない事だったんだと思います。

水を提供しているぼくとしては、この上もない喜びです。本当のところは、薬も止めて欲しいくらいですが、そこまでは口出しできません。

ぼくの父親は晩年、完全な認知症を患ったのですが、最後の1年間、ぼくは仕事もせずに、介護に専念した経験があります。
母親には認知は無く、歩行器を使って歩ける状態でした。
その時に経験して学んだ事は、認知症に対する社会の通念の殆どが誤りであった事です。

介護程楽しいものは無いと断言できます。

自分の事を全て放り投げて、専念できる環境まで行かないと難しいのかもしれませんが、それが出来る社会であって欲しいとは思います。
両親の下の世話をしている時には、それはそれは色んなハプニングが起きましたが、その時に一番気づかされたことは、排泄物は汚くないという事でした。

それが今の、常在菌を重要視することにも繋がっているんだと思います。
それと、人は完全認知になると、健康になり、薬も要らないという事も経験しました。

毎日、食事のように薬を食べていた人が、認知と共にその本人が薬を忘れてしまいます。
ぼくは、早くから薬は毒だという認識でしたので、これ幸いと病院と薬を堂々と止め、父親を通じてその思いを確固たるものにできました。
どうしても横道にそれてしまいます。性分です。

もう一つ、うちの奥さんの母方の祖母で、一時危篤になったその後ですが、現在腹水が消えているようで、以前のデイサービスに普通に通えてるようです。

2度しか蒸留水を渡せておりませんので、そこは残念です。
先方の親族は、管理栄養士さんや介護関係のプロがおられますので、うちの蒸留水に関して、科学的・医学的根拠を示せないところがネックになっています。
親方の奥さんとも共通して起きたことは、水分を取らせるのに苦労していたことが、本人が常に水分を進んで取るようになったことです。
喉をゴクゴク音をさせて飲んでいるようです。
やはり、水は命の源と思います。

あと、女性の生理に関してですが、うちの奥さんの最近は、以前は生理が始まる前に色んな症状があり、何日も前からそろそろかと過ごしていたのが、突然前触れも無く始まる状況となっています。
そして、生理中も腹痛や腰痛やイライラなどの不快感からも解放されています。
友人の閉経の方が、復活して、周期も量も普通になり、不快感を伴わない事を聞くと、昔は70歳を超えても生理があり、60歳くらいなら妊娠もあったという伝説も伝説じゃないと思ってしまいます。
それどころか、恐らく、男性も相当な高年までアチラの方がお盛んであったと、これは自分を通して感じます。
そこには、水や人の観念が、とてつもなく大きな影響を及ぼすのだと想像しています。
性に関する記述は、常識や観念や罪悪感を伴いますので、ぼくには扱いが難しいのですが、命の根源的な事そのものとは思います。
常識とは偏見であると、アインシュタインが言ったそうですが、ぼくも言いたいです。
今回のワークショップを通じて真空蒸留装置を扱う方が増えて行くことを願っております。
失礼いたしました。

OPAさん(3/15):

「近況です。
うちの親方の奥さんは定期的に世話になってる病院に検査に行かなければならないのですが、糖尿病の検査数値がドンドン改善をしていってると言われました。
そのせいか、最近色々とポケットマネーをくれて、応援してくれてます😃

で、以前、バクチャーの成分を調べていて、バクチャーの会社が、特許を申請している内容をみた事があります。
参考資料が添付されていて、糖尿病を筆頭に色々な病気が改善される内容が記載されていました。


実際の検査結果で効果が確認されてきました。

おそらくは、菌ちゃん水の真空蒸留は、パーキンソンや糖尿病、難病に用いる事で、期待を超える結果が現れるのではないかと期待できます。

それと、菌ちゃん水は、ミネラル水でもあるので、発酵と深い関係もあるでしょうから、小麦もこの水て練ると、悪さしなくなるのでは?と想像も出来ます。
うどんや、パンの事です。
また、米粉もこの水で練ればと思っています。
そう言った事をうちだけでは限界があるので、一度、オニョさんのワークショップに僕を呼んで頂いて、女性陣に検証してもらえるように呼びかけたい衝動にかられています。
どう思われますか?」

今後、OPAさんのご都合次第でWSにもお越しいただこうと思っています。

蒸留は第4の調理法と言われていることもあり、真空蒸留装置を料理器具としてみることもできます。
そのようなことも配信で触れていきたいと思います。
どうぞお楽しみに~

近々のイベント情報

4/21
フォノグラムやもじもじ考をしっかり学びたい方のためのオープンキャンパスです。残席2

4/28
(東京)真空蒸留・植物細胞水ワークショップ 開催予定 

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