疲れた=頑張ったではなかった
こんにちは、ともです!
最近、お店でnote楽しみにしてるよと声をかけてくれる方が増えてきてモチベーション上がってます笑
さっそく今日の本題に入って行こうと思います。
今日のテーマは、疲れた=頑張ったではなかったです。
3ヶ月前までは仕事をしていて、「こんなに頑張ってるのに、なんで上手くいかないのだろう」と思うことがありました。
これを読んでいる人の中でも↑に共感できる人は多いのではないでしょうか?
けど、そもそもこの考え方が間違っていたと今の僕は思います。
浪人の時代、僕が特に仲のいい子たちは毎日僕より勉強をしていなかったと思います。
確実に僕の方が勉強時間は長かったですね。
けど、成績の伸びがいいのは彼らの方で、どんどん差が開いていきました。
あの時の自分は、「疲れた=頑張った」といった考えが根底にあったと思います。
今日は、「10時間勉強した」「疲れた〜」「あ〜今日も頑張った〜」と思って毎日自己満足していましたね笑
この考え方のまま、試験本番を迎えました。
想像できると思いますが、いい点数を取ることができませんでした。
今らななぜ結果(いい点数)が出なかったかわかります。
それは、「勉強をやったこと」に満足していたからです。
振り返ってわかったことですが、
友達は、やったことに満足していたのではなく、
「結果を出したこと」に満足していました。
彼らは結果が出るまで満足することなく、とにかく試行錯誤を繰り返し追求していました。
僕は、ゴール(結果)手前でスピードを落としてしまっていたんです。それもつい最近まで、、、。
昔から行動はよくしていました。周りから行動力があって凄いねと何回も言われました。自分でも行動力はあると思っています。実際に今、愛媛にいるし、、笑
その行動したことを褒められるたびに僕は満足してしまっていました。
このままだと、浪人の時の反省が何も活かされていません。
では、次の課題は何?と考えた時にもう答えは友達が過去に教えてくれていました。
それは、結果が出るまで試行錯誤を繰り返してひたすらやるです。
結果を出したことに満足できる人になれば自ずと次のステップに行けると僕は信じています。
さあ、残り1ヶ月半、松山でたくさんの笑顔と夢を集めていきたいと思います!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?