神奈中バス運転手に暴言吐かれた話

つい最近、神奈中バスの運転手に「何してんだ！コラ！」と、暴言を吐かれました。

状況を説明すると、自分が右折専用レーンにいて赤信号で止まっていました。

十字路でバスが左折して自分側に曲がってきたのですが、自分の車と接触しそうなぐらいギリギリを通ってきました。

その際、バスの運転手が去り際に先程の暴言を言ってきました。

別に反対車線にはみ出してるわけでもないのに、特に何かした覚えもないので、最初は何で暴言を吐いたのか分かりませんでした。

おそらく、接触しそうだったから言ってきたんだと思います。

とはいえ、向こうから曲がってきて接触しそうだったということは、向こうのバスの曲がり方に問題があるためか、それとも道路上の問題のためそういったことが起こったと考えられます。

ですが、その不満を自分にぶつけてきたので、こっちとしても一時不愉快な思いをしました。

バス運転手って、そういう人が多いというイメージがありますね。

よく動画とかでYouTube等に吊し上げられてますからね。

そういう人もいるんだなとあまり気にしないようにすると、心がグッと楽になりました。

むしろ、そういう人たちを人だと認識してないぐらいでいいですね笑

あーなんか騒いでるなー、とか、物扱いするぐらいに受け止めると、何か言われてもそのあと引きずらなくて済むようになります。

暴言を吐く人たちは、自分勝手で自己中心的なことが多い気がします。

言われた側が嫌な気持ちになるのは分かりきってることですし、相手や自分だって失敗することもあるのに、それに対する不満に我慢できず外に吐き出してしまう人は、そういったこともできない単なる害悪でしかないです。

皆さんも、誰かに嫌なことを言われたり、暴言を吐かれたりすることがあると思います。

そこで反感をかってしまう人もいると思います。

ですが、そこで上手く受け流せるようになれば、トラブルに合わずに済み、嫌な思いをすることも無くなります。

最後にもう一度言います。

暴言を吐くような奴は、もはや人ではない、単なるうるさい物だと認識するようにしましょう！