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私は私を知りたかった。

もよ

高校生の頃くらいから私は、
「私」という存在が不思議で不思議で
仕方がなかった。

そして、
「私」を取り巻く「私にとっての世界」も
不思議なことだらけだった。



私は私がどういう存在なのかを、
猛烈に知りたかった。



人間の身体がどういう仕組みか
ということよりも

人間を1番最初に作ったのは誰なのかを
知りたい。



電池も入れていないのに生きている間中、
心臓が休みなく動き続けることができる
大きな大きなエネルギーは
どこからやってくるのかを知りたい。



太陽や月がどんな動きをしているか
ということよりも、

あんな大きなものを作ったのは
誰なのかを知りたい。



動物や植物や自然と触れ合うのは
楽しいけれど、

それよりも
それらがどうやって誕生したのかを
知りたい。



私を喜ばせたり苦しませたりする、
変化が激しく得体のしれない「心」の正体を
知りたい。


生まれる前はどこにいたのかを
知りたい。

死んだらどこにいくのかを
知りたい。

そして、
人間として生きる意味を知りたい。



本当に知りたいことは
学校で教えてくれないし、

スマホなんてなかった時代には
そんなことを自分で調べる方法も
知らなかった。



おいしいものを食べたり、
家族と過ごしたり、
友達と遊んだり、
恋をしたり・・・

そんなささやかな幸せを感じながら
日常生活を過ごしたり、

キラキラした青春時代を
シンプルに楽しめばいいのに、

表面上そう見せることはできても、
心の深い深い部分で
いつも何か満たされなくて、
イライラしていた。



もっともっと根本的な
「何か」を知りたいのに、

その根本的な「何か」が
何なのかもわからない。

いつも何か焦っていて、
何を探しているのかもわからないのに、

何かを探しているような感覚が
しんどかった。



私は私を、ずっとずっと知りたかった。

それは、
私がどんな性格で
どんなことが好きで
どんなことをしたいのか
というような類のことではなくて

私はどこからやってきて
地球の上で何のために生きていて
死んだらどこへ行くのか。

すごくすごく根本的な部分のことを。



私はこの世界を、知りたかった。

それは、
世界を旅したいとか
いろんな国の文化に触れたいとか
いろんな食べ物や場所を経験したい
というような類なことではなくて

地球は、そして宇宙は、
なぜ生まれたのか。

その中で
私が生きている意味は何なのか。

意味もなく、
こんな大きすぎるスケールのものが
誕生するとは思えないから。




みんなはこういうことに関しては、
どんな風に感じているんだろう。

私と同じように
そんなことを日々考えるのか、

たまに考えるのか、

何かのきっかけで考え出すのか。




そんなことを考えずに、
目の前で起こる出来事一つ一つを
何も考えずにただ楽しめたら
どんなにいいかと何度も思ったし、

そうやって生きているように
振る舞ってみたりもしたけれど

本当に知りたい部分が空っぽだと
すべてがなんとなくボンヤリと
色あせてしまう。




そんな中、
ヨガと出会ったり
レイキと出会ったりして

私が心の底から知りたかったことを
やっと知れたような気がした。


もちろん、
まだまだ知らないことはたくさんあるけれど

とりあえず入り口付近には
たどり着けたような気がした。



「知る」だけで、
見える世界が変わることがある。

私はそう思っている。



幸いなことに、
私の本名は「知世」で、
「世を知る」と書くから

名前通りこれからも、
もっともっと世を知っていきたい。
世のことを深めていきたい。


知って書いて
知って書いて
知って書いて

私なりに伝えていけたらなと思い、
文章を書くことをはじめました。

はじめまして、知世です。
どうぞよろしくおねがいします。

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