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Photo by
noouchi
看護学生で悩んでいる人にオススメ
リールを見ていたら、Dorop Boxの創設者 Drew Houston 氏のマサチューセッツ工科大の卒業式スピーチが流れてきた。
とても考えさせるスピーチだったので、特に印象的だったところを書いてみる。
”私たちは初めて、この日から採点されることがなくなることです”
”ここまでの人生の成功は、点数をとることだった”
”それが今日で全て変わる”
”人生のプランで大変なのが、「これからどこへ行くかわからない。でもで
きるだけゴールに辿り着きたいこと」”
”色々考えた中で気づく。「とんでもない失敗をすかもしれない」と”
”起業は長年の夢でした。だが、「多分僕はこんなことに向いていないんだ”と思いました」”
”好きなことを仕事にしなさい、と言おうと思ったのですが、その言葉は実はあまり意味がありません。なぜなら、今やっていることが自分の好きなことだと簡単に思い込んでしまうからです”
”「最も幸せで成功している人たち」は、「自分の好きなことをしている人」というわけではない”
”「自分にとってのチャレンジを攻略することに夢中になっている人」で、それがとても大切。”
”それは、テニスボールを追いかける犬と似ている”
”人が一生懸命働く理由は「問題解決をするのが楽しいから」働くのです。”
”一生懸命やるのではなく、「自分を惹きつけるテニスボールを見つけるのです」”
”時間がかかるかもしれないが、見つかるまで自分の声に耳を傾けてください”
私も、自分を惹きつけてくれるテニスボールを見つけたいと思いました。
みなさんは、この言葉で何を考えさせられましたか?
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