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病気・不調になるメカニズム

ようやくいろいろとわかってきました!

これからは全て出していきます。

題名の病気不調になるメカニズムの前に

病気は現れ出た現実でしかないとすると

現実が作られるメカニズムをしれば、

病気のみならず人生全般のことがうまくいく可能性があると思いませんか?

僕はこの仕組み(法則)が知りたくてずっと探究してきました。

最近になってこの仕組みが大分明確にみえてきました。

なので説明していきたいと思います。

現実が作られるメカニズム

現実ってどう作られているのか?

病気という現実、お金が足りないという現実などすべて宇宙の秩序がその背景で作用しているとしたらどう思いますか?

ここでは現実がどのように作られているのかのメカニズムについて説明していきます。

流れを説明していきます。

1.刺激・情報が入ってくる

2.五感でキャッチした情報を認識する

3.感情が誘発される

4.行動・生理反応を決定する

まず
1.刺激・情報が入ってくる
について

何らかの情報が外から入ってきます。この段階では情報そのものは全く色が無く無色透明です。プラスマイナスゼロの状態です。

2.五感でキャッチした情報を認識する

認識した瞬間になんらかの自分のフィルターを通してその事象を+と-に分離する。

実はこの+か-かを決めているのは自分が持っている価値観

自分の価値観に合った事・物・人であればプラスと判断し、自分の価値観に反している事・物・人であればマイナスと判断し、本来無色透明な情報を分離する。

3.感情が誘発される
価値観による認識によってプラスマイナスの感情が誘発されることになります。

4.行動・生理反応を決定する
感情に基づいた行動(生理反応)をおこす。

5.現実が作られる
その結果現実が作られていく

価値観による認識が偏ると

自律神経に影響を及ぼすようになる
例えば誰かを崇拝して見上げているような状態であれば副交感神経が優位になり、報酬系のホルモン・神経伝達物質が過度にでることにより、感情としてそれがあらわれーこの場合極端なプラス(崇める、崇拝など)の感情。つまり分離感が大きい状態が続くと
副交感神経優位の生理反応(症状)がカラダに現れる

また誰かを見下しているような状況であれば交感神経が優位になり苦痛系のホルモン・神経伝達物質が過度にでることにより、感情としてそれがあらわれ-この場合極端なマイナス(怒りなど)の感情。つまり分離感が大きい状態が続くと交感神経系の生理反応(症状)がカラダに現れる。

このようなことが最近わかってきました。

そして病気といわれるものには実はすべて自律神経つまり交感神経系の病気・症状と副交感神経系の病気・症状とに分けることができ、その機序が明らかになってきている。

つまり偏り(バイアス)がある部分で
自律神経系もそれにあわせて交感神経・副交感神経のシーソーをしはじめる。また感情もプラスマイナスのシーソーをする、このシーソーの揺れ幅が大きければ大きいほどココロも不安定な状態で、この状態が慢性的に続くと、カラダに生理反応(症状)として出てくることになります。

宇宙の秩序(陰陽の法則)は

プラスと思っている事の中にはマイナスの要素が同質同量で存在し、マイナスと思っている事の中にはプラスの要素が同質同量で存在しているということ。

言葉ではわかっていても自分ではどうしていいかわからないこの偏り(バイアス)を第3者が入ることでニュートラルにしていくのが、セッションになります。

この仕組みは健康だけでなくお金、人間関係、精神性、家族、仕事、知性など人生のあらゆる領域で同様に作用しています。

なので今回はカラダに関する事を例にして書きましたが、どのようなお悩みでも対応が可能になります。

ココロとカラダはこの秩序を表現してくれている媒体
ココロからの暗号、カラダからの暗号を読み解いて真(心身)の健康(WELLNESS)に皆様を導けるようこれからも追求していきます!


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