見出し画像

渡辺萌菜というアイドルについて考える


こんちゃ!
こんな大それたタイトルのnoteを書くなんて恥ずかしいったらありゃしませんね。

昨晩の渡辺萌菜(もえなすアカウント)の投稿に、『「渡辺萌菜ってすごいんだね」と言われました!嬉しい!』と報告がありました。
それはそう()当たり前スギ薬局って感じなんですよね。

いや、ほんと渡辺萌菜ってスゴいよ

いやぁほんとすごくないですか?私の推しメン。
何がすごいかをつらつらとこれから書いていこうと思うんですけど、仕事柄マーケ目線で色々書いていきたいな〜って思ってたんですが、早く褒めたいのと、昨今のアイドル業界地図とか書きたくなるし長々しちゃうし、堅い文章を書くのが苦手なので、出来るだけ端的にダラダラしないように書いて行きたいなぁと思います。絶対にダラダラするけど。

このnoteはともやおこ的には永久保存版(渡辺萌菜さんと僕の結婚後も)なので、渡辺萌菜さんのすごい所に気付いたら都度アップデート(書きマシ)していく予定です。
人間全員進化するもんね、しかも渡辺萌菜さんの進化って人間よりも早いもんね、うんうん。かわいいね、萌菜。

※渡辺萌菜さんのことを知らない人からするとやばすぎるオタクの公開告白文でしかないので読まない方がご自身のためです。
※渡辺萌菜さんのオタクの皆さんはこれ以降読むことをオススメしません。読みたかったら自己責任でお願いします。(コイツキッショwってなるのが目に見えているからです。)

それでも読んでくださる人は温かい目で読んで後日ヘラヘラ酒でも飲みながら「ここもいいよね!」みたいな話がしたいです。
基本的に渡辺萌菜さんのすごいところを言語化することを目的としたnoteです。

1.自グループのオタクを自称

渡辺萌菜さんは自グループ(かすみ草とステラ)のオタクを自称しています。(この場における自称は自称で合ってます。)
この自己紹介があるだけで、メンバーとの距離感とオタクとの距離感を築く架け橋になっています。

オタクでありメンバーである、圧倒的TOな渡辺萌菜さん。元々裏方志望でアイドルと関わりたかった渡辺萌菜さんの最適解なができてるのではないかと思います。

メンバーと仲良いエピソードとか写真、動画をよく見せびらかしますね(良い意味)。オタクとしてはムカつきます(褒めてる)が、メンバーの素を引き出すのはメンバーでありオタクである渡辺萌菜さんでしか無理なのです。悔しいですね、完全なる敗北です。負けです。オタ卒です。あんなTOに勝てるわけない()かわいいし。

自グループのオタクがグループにいてくれることのデカさ、俺らは普通に享受しているけど、もっと渡辺萌菜さんに感謝した方がいいんだよね(は?)

2.生徒会長というポジショニング

アイドルにとってのグループ内ポジショニングはかなり重要だと考えてます。その中でも「ユニーク」であり「端的」で他が「共感」出来るかの3つのポイントもかなり重要です。

なぜならそのポジショニングが肩書きとなり他のグループのオタクに伝わり、「パッと見」の印象に深く関わります。

グループの特性上、「青春の延長」がグループ発足の後天的にコンセプトになっているかすみ草とステラにおける「学校内での仮想ポジション」を生徒会長に置いたことが圧倒的な成功だったといえるのでは?と考えています。

年長者(?)(そこは知らない)でもありメンバーのまとめ役でMCをより多くこなし、オタクにマウント取っても笑いで消化できる存在である渡辺萌菜さんであるからこそ確立できるポジション。
生徒会長で確定なんですよね。かわいいし。

ただ、まとめ役ということはしんどいことが沢山あるはずです。ともやおこさんも中高と4年間生徒会執行部にいました。(隙あらば自分語り)
何か失敗があれば責任はまとめ役にきますし、リスクを想像して排除するとか、いろいろ大変だと思いますよ、知らんけど。

3.かすてら学級新聞の存在

生徒会長な割に広報委員長(仮)である責任過多な渡辺萌菜さん、会社という組織に当てはめると大責任はじめます!!!って感じで大変です。アイドルはブラック企業なのではないかと最近感じております。

アイドルと同棲したことが残念ながら無いともやおこさんですので、私生活を推し量ることは難しいですが、仕事としてのレッスン、美容にかける時間とかSNS、当たり前にご家族との時間がある中で、全て手書きの学級新聞作れるのもう半端なくね?って感じです。かわいいし。

残念ながら?かすてらアンサー新聞というのをともやおこさん作ったことがあります。

TIF終わりで感極まっていたので...

文字打つのは全然苦じゃないしただのパワポなのでぱぱーっと終わりました。その時気付いたんですけどね、もうこの画像作っている時ずっと頭ん中渡辺萌菜さんなんですよね、脳汁タラッタラですよ、今もそうです。泥酔アラサーおっさんがなにをしているのやら...。
つまり、渡辺萌菜さんも言うていますがいろんなことをしている時にいろんな皆のことを考えているということは真理だと思うし、いやぁ渡辺萌菜さん生粋ですごい方のアイドルじゃないですか!!!かわいいね。

4.春風というプロダクト

アイドルの話なのにライブのこと全く書いていなかった。完全にともやおこ的思想ですが、コロナ後コールが出来るようになってから、かすみ草とステラの現場がありえん楽しくなりました。
その重要な要因として上げられるのは明らかに「コール」の存在です。

それもかすみ草とステラの中でも率先して「声をきかせて〜!」とずっと言っている渡辺萌菜さん、やはり天才ですね。
春風という楽曲がありますが、渡辺萌菜さんの曲みたいになっていますね、実際そうなのですが。
他メンの生誕祭ではあまり披露されませんね、萌菜が主人公になっちゃうので。()
そういう曲に仕立てあげた渡辺萌菜さん、とっても政治力がありそうなので、戦国武将だったら多分日本統一してましたね、物理的に強そうだし(パンチが)

萌菜のオタク何故か声がデカい(褒めてる)ので、本当にみんなで作りあげている曲があるってデカいなぁと思ってます(小並感)

5.明文化して繰り返す

実は渡辺萌菜さんの1番凄いところはここにあると考えています。
①明文化すること
「〜〜がやりたい」「こうしたい」「ありがとう」「話したい」「結婚しない
なりたい状態をきちんということ、思いを言葉にすること、出来ないことをやらないという力。
これは全てに繋がるので、天才なんだよなぁと思います。(急にバカ)

②①を繰り返す
明文化が出来るのがまず凄いことですが、それをきちんと繰り返し言うことでオタクにインプリンティングされてオタクは単純なので(萌菜のために)あーしようこーしやうとしてライブや特典会に繋がっているし、朝の「おはよおおおおおおおおおおおおおおおおお(以下略)」ツイートもオタク全員同じようなリプして、コンテンツが出来上がってます。持続させるって大変だよねん。かわいいし。

6.武器

渡辺萌菜さんはアイドルとしての武器はもちろん趣味を延長させて仕事にするという最強の武器があります。
カメラです。いいよね、カメラ。
ずっとカメラ好きで友人の中川紅葉ちゃんとよく撮り合いっこをしていて、中川紅葉ちゃんそこ代わって!ってよく思ってましたが、TIFカメラ部で爆発しましたね。
それが「ときどき、カメラ部。」入部にも繋がり、個人的な活動の幅が趣味を通じて広がった素晴らしいスケールですね、かわいいし。

酔っ払ってここまで書いて眠くなりました。おやすみなさい。

なんじゃこりゃ

朝起きてビビりました。何を書いているのかと。ときどき「かわいいね」が入っているあたりがとても気持ち悪いですね。
泥酔していたともやおこさんがつまり何が言いたかったのかを考えているんですが、渡辺萌菜さんのスゴいところは「オタクのことを分かりすぎている」に尽きる気がしますね。

俺は本当に朝から何を言ってんでしょうか。
日比谷線に揺られながら昨日の泥酔ともやおこさんの文章を校正してここまで書きました。(誤字多すぎ)

昨日の夜時点で考えたのが上なのですが、なんかもっと全然萌菜のスゴい所なんてめちゃくちゃあるし、なんか勿体ぶった割にカスみたいな文章で泣いています。
まだどんどん増やしていきますね、それでは今日も社畜頑張りましょう!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?